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嶋﨑友莉亜|多く人を集めることよりも、観てくれるに方々対していかに元気や勇気や笑顔を届けるか、っていうのがStar☆Tの大前提なので
人が集まらない時があったとしても「Star☆T、もうダメだ」と思ったことは一度もないですね
ーー嶋﨑さんのStar☆Tでの活動はもう6年になりますが、その間いかがでしたか? 和久田さんや朝空さんもいろんな意味で「浮き沈みがあった」という趣旨の発言をされていました。グループ自体の結束などももちろんですが、すごくストレートに言うと「集客」とか「売り上げ」といった点でも…。
嶋﨑:そうですね。常にそういうことは考えています。ファンの人もいついなくなっちゃうかわからないですし、パフォーマンスができる場もいつなくなるかわからない…。だから、常に現状に満足せずにやっていくことが大事だと思っています。でも、どうなんだろう…。Star☆Tは集客……もちろん沢山集客できるに越したことはないですが、多く人を集めることよりも、観てくれるに方々対していかに元気や勇気や笑顔を届けるか、っていうのがStar☆Tの大前提なので。まぁ、そりゃ多いほうがいいんですけど(笑)。でも、人が集まらない時があったとしても「Star☆T、もうダメだ」と思ったことは一度もないですね、私は。
ーー僕がお話しを聞く限りでは、皆さんそれを徹底していますよね。メンバー一人一人の想いもそうですし、清水プロデューサーのお考えでもあると思うんですけど、メンバー全員がそういった共通認識を持っているように思います。まぁ、いわゆる「数字」も良いことに越したことはないですけど、それよりも目の前のお客さん、観て聴いてくださる方をいかに楽しませるか、元気にできるか、っていうことを皆さんすごく意識されていますよね。
嶋﨑:はい。なんか照れますね(笑)。
ーーいや、ちょっと感動しましたよ。じゃあ、そういう意味では、客観的な見た“数字”という点での浮き沈みはあったかも知れないですけど、“気持ち”という点での浮き沈みはなく、常に高い意識を持っている、と。確かファンの方がおっしゃっていたように思うんですが、主要メンバーが退団して、ある種の“危機”があったわけですが、「コングラチュテーション~希望の鐘の音~」辺りからまたグッと勢いを増してきた、と。僕がStar☆Tに出会ったのがちょうどその頃なんですが、今やものすごく良い状態なんじゃないですか?
嶋﨑:そうですかね?(笑)
ーーどうですか、中にいる人から見て。
嶋﨑:いやぁ嬉しいです、本当に。
ーー組織という観点からも、和久田さんという総リーダーがいて、嶋﨑さんと牧野さんという“エース”がいて、なんというか、そのトライアングルを中心にグループ全体が上手く機能しているように感じます。
嶋﨑:うーん、本当ですかね(笑)。私たちはメンバーっていうより、もう家族に近い状態なので、みんなとの心の距離も近いですけど…。何なんだろう、上手くやれてるのかなぁ。まぁ、あまりケンカしたことないですね。
ーーまぁ、グループの結束力という点でもそうですし、パフォーマンスのレベルとか表現力とか、楽曲の良さも相まって、本当に良い感じなんじゃないですか?
嶋﨑:ありがとうございます(笑)。嬉しいです。普段プロデューサーにそんな褒められないので(笑)。
ーーそうなんですか? 厳しいんですか?
嶋﨑:厳しいっていうか…。「いいよいいよー、もっともっと」みたいな感じじゃなくて、「今の良いと思います。はい、次行ってください」みたいな。甘やかすような育て方じゃなくて、頑張る場を与えてもらって、その中でメンバー同士が切磋琢磨していくというか。例えば、何かライブのセトリとか、そういうのは清水さんが決めるんですけど、セトリの中のそれぞれの曲に、何ていうか、“担当”のようなものを決めて、「この曲はこの人主導で進めていってください」という風にやってるんですよ。で、フォーメーションも自分たちで決めたり…。
ーーそうなんですね。
嶋﨑:清水さんはパフォーマンスに関してはあまり口出ししないといいますか…。もちろん確認とかそういうのはしてくれるんですけど、清水さんが「ここはこうだからこうしなきゃダメ」とかそういうことは言わなくて、自分たちで「こうしよう、ああしよう」って作り上げているんです、私たちは。
ーーいやぁ……。素晴らしい…。
嶋﨑:さすがにダメだったらダメって言われますけど(笑)。でも基本的には自分たちで考えて自分たちで解決していくっていうスタイルなんです。そうした方が、みんなのモチベーションも上がりますし、「解決しよう」という力が育っていくんだと思うんですよね。
ーー清水さんすごいですね。素晴らしいプロデューサーです。曲ごとに“担当”みたいなのがあるんですね。例えばそれは、和久田さんや嶋﨑さん、牧野さん、misolaさんといった経験のあるメンバーだけがやるんですか? それとももっと下の世代にもそういう責任を負わせることもあるんですか?
嶋﨑:下の世代の子がやることも普通にありますね。何期生とかで決めてるんじゃなくて、「この子はリーダーシップがあるから任せられる」とか「この子はダンスが得意だから任せられる」とか。もちろん経験値の差もあるので、私たちが担うことが多いんですけど。例えばソロ曲とかは、その子たちも自分たちで振り付けをしたり。私たちだけがその役を担うんじゃなくて、下の子にも全然やってます。なにせ私たち曲数が多いので(笑)。
ーーなるほど。そういうふうに分業することで、まぁ、出演するメンバーによって変わってくるとは思うんですけど、でも「この曲はこの子が詳しい、得意」というのがある程度固まっていて、そういう人がちゃんと仕切ってフォーメーションとかパフォーマンスの注意点とかを伝えていけば、効率もいいですよね。
嶋﨑:そう。大所帯グループでは特に効率良くなりますね。
ーーすごく合理的ですよね。なるほど~。それがStar☆Tの、あの素晴らしいパフォーマンスの秘密だったわけですね!
嶋﨑:はい(笑)。
ーーでも、そういったことをしているグループって他にあるんですかね? 僕は聞いたことはないですけど。
嶋﨑:どうなんでしょうね? でも、自分たちのワンマンとか大きなライブをやる前に集まって合宿したりするんですが……振りを合わせる合宿とか。そういう時は大いに役立ちますね。
ーーすごいですね。Star☆Tは伝統的にそうやってきたんですか?
嶋﨑:そうやって「揃える」っていうことは昔からあったみたいですね。やはり質の高いパフォーマンスがしたいっていうみんなの想いがありますし、普通にただやってるだけじゃダメで、「Star☆Tはここが違う、他とはここが違う」っていうのをバーンと打ち出したいっていうのもありますし。パフォーマンスにすごい評価をいただいているので、それを落とさないためにもそういう意識を持ってやってきたんだと思います。
ーー何かすごい“Star☆Tの秘密”を知れたような気がします(笑)。
嶋﨑:ヤバい! 言ってしまった!(笑)
もし私が後輩だったら言って欲しいと思うんですよね。で、結構熱くなって言っちゃうんですけど(笑)
ーー前回「Woman」リリース時に取材させていただいた際、嶋﨑さん結構「熱くなる」っていう風におっしゃっていたじゃないですか。レッスンの時とか後輩を泣かせてしまうこともある、と。
嶋﨑:そうですね(笑)。
ーー前回はそこはあまり深掘りしなかったんですが、どんな様子なんですか?
嶋﨑:ダンスの先生に課題を出されるんですよ。例えば「この曲をいついつまでに覚えて来てください。それをちゃんとできてるか見ます」みたいなことを言われて。その「見ます」っていう日になって、あまり出来てない後輩がいたら、先生もアドバイスしてくださるんですが、私たち先輩も意見を言ったりするんですね。そんな時に、前は出来てたのに今回出来てなかった子がいたりすると、すっごい気になっちゃうんですよ。「前できてたのに」とか「ライブの時はできてるのに」みたいな。何か「レッスンだからちょっと緩んでるのかなあ」って思ったり…。この子の今後のためにも絶対言ってあげた方がいいというか…。その子の可能性を潰しちゃうのが嫌なんですよね。まぁ、あまりうるさく言って嫌われたくはないですけど、でも、もし私が後輩だったら言って欲しいと思うんですよね。で、結構熱くなって言っちゃうんですけど(笑)。その子もたぶん自分でわかってるんですよ。で、「あっ、先輩に言われちゃった」ってわーって泣いちゃう子がいるんですけど(笑)。でも、絶対できるから言うんですよね。
ーーなるほど。
嶋﨑:叱るんじゃなくて、「こうこうこうだから、こう言ってるんだよ」みたいな。ちゃんとわかりやすく説明する、っていうのを心掛けてますね。
ーーへぇ…。何かとてもいい話が聞けて、もうここで終わってもいいかな、って思うぐらいですが(笑)。泣いちゃう子も「できない自分が悔しくて」泣いてるんですよね、きっと。何か言われて、傷ついて、恥かかされて、恨んで、とかではなくて。とても建設的な前向きなアドバイスをもらってるんですよね。
嶋﨑:うん。だから全体の前でひとりに対しては怒らないですよ。やっぱり嫌じゃないですか。全体で話が終わった後に「ちょっといい」って呼んで、みたいな感じで言ってます。
ーーこれまで嶋﨑さんを見てきて、前回インタビューもさせていただいて、とても穏やかで柔らかな感じがしたので、レッスンの時に「どうやって泣かせてるのかな」ってちょっと不思議だったんですが、今のお話しを聞くと、やはり熱いものもお持ちなんだな、と。怒ったりするのも、もちろん意地悪でやってるのではなくて、本当に純粋に「グループを良くしたい」という気持ちからなんだなって思いました。でも、何て言うか、考え方が大人ですよね。
嶋﨑:よく言われます。私のアイドルの姿を知らない方、例えば演劇関係の方とか、舞台で一緒になった方とかには「まだ二十歳なの?」みたいなことをよく言われますね。「もっと歳いってるかと思った」って。考え方も大人びているというか、結構現実主義なので(笑)。夢みたいなことを言わないからかなぁ。あまり子供には見られないかもしれないですね。
ーーで、こうして全員インタビューをやることになり、Star☆Tにさらに注目して様々なものを拝見しているんですが、嶋﨑さんの“大人ぶり”が際立っている印象なんですよ。例えば、和久田リーダーは非常に推進力があって、いろんなことを率先してやってるじゃないですか。SNSなどで宣伝もどんどんやっていて、配信などでもガンガン盛り上げて。でも時に、特にお酒が入った時とか、暴走するじゃないですか(笑)。
嶋﨑:ヤバいっスよ(笑)。
ーーアハハ。いや、それを嶋﨑さんがしっかり「抑えて」いるというか、いつも気にかけていて、一線を越えないようコントロールしているようなところが見えるような感じがしたんですけど(笑)。
嶋﨑:でも、本当ヒヤヒヤするんですよ(笑)。あかりんは楽しくなっちゃう人だから。配信とかじゃなくて、内輪だけだったら、もう全然「好きにしな」って感じなんですけど(笑)。
ーー一応ね、配信だと全世界が見てるわけですから(笑)。もちろん、和久田さんのような推進力も絶対必要だなんですけどね。で、牧野さんは「自分以外に関心がない」とのことで(笑)。でもそれでこそ、あの素晴らしいパフォーマンスができて、すごく際立つんじゃないかと思います。で、嶋﨑さんは、素晴らしいパフォーマンスをしながらも、何か全体をしっかり見ていて、ちゃんとコントロールされているような気がして。“影のリーダー”なんじゃないですか???
嶋﨑:いやいやいや(笑)。でも私、人間観察というか人を見ることが結構好きなので、それが活きてるのかなぁ。わからないですけど、どうなんだろう…(笑)。
ーーでも、そういう意味では、やはり今の主要メンバーとなっている3人のバランスがすごく良くて、それがグループ全体にも良い形で機能しているように思います。
嶋﨑:本当ですか? 嬉しい(笑)。
ーーで、嶋﨑さんご自身は“リトルモンスター”じゃないですか。やはり“大きく見せるパフォーマンス”というのは心掛けていますか?
嶋﨑:人一倍動くことは常に意識していますね。でも、ただ暴れるんじゃなくて、もう指先から足先まで全神経を集中させることを心掛けています。
ーーそれって簡単なことじゃないですよね。
嶋﨑:そこは長年やってきたダンスのスキルが活かせているんじゃないかと思いますね。
ーーなるほど。あと嶋﨑さんは“声”ですよ。めっちゃ良くないですか?
嶋﨑:本当ですか?(笑)
ーーでも、ツイッターで「声が嫌い」って呟かれてましたよね。
嶋﨑:特徴的な声なので、よく小学校の頃からからかわれてたんですよ。滑舌もあまり良くないですし。なので、ちょっと意地悪っぽくマネされたりとか。それもあって自分の声は嫌いだったんですけど、アイドルになったら「こんな声でも褒めてもらえるんだ」ってことが結構あって、それがすごい衝撃的で。CDに入ってる声も私のファンの方はすぐわかるみたいで。なので、逆にその嫌だった部分が自分の売りになったというか(笑)。
ーー例えば、パフォーマンスを観ていると、牧野さんと嶋﨑さんの2人が前面に出てきて歌う場面とか多いじゃないですか。その対比が良くて。牧野さんは切れ味鋭くシャープに歌い上げるみたいなところがあって、一方、嶋﨑さんは甘く優しく声を響かせるみたいなところがあって。そのコントラストが良いんですよ。
嶋﨑:ありがとうございます。
ーーで、先日、今年1月5日の「Star☆T定期ライブ23@NAGOYA ReNY limited」が公開されたじゃないですか。僕はあのライブを実際には観ていないんですが、映像を観て、嶋﨑さんがメインで歌っている「ムーンライトパレード」がめちゃくちゃ良いなと思ったんです。
嶋﨑:本当ですか? 嬉しい。あの曲では全体で歌う時と結構歌い方を変えてるんですよ。
ーーですよね。ですよね。
嶋﨑:気づいてもらえたんだ!
ーーいやいや、めっちゃ気づきましたよ! というか、まずはご自身で解説していただきたいんですが、どういうふうに歌ってるんですか?
嶋﨑:普段はみんなで一緒に歌ってるので、一人だけ特徴的な声があると違和感じゃないですか。なので結構トーンを抑えめにしてるんですけど、でもソロだと、ちょっと言い方が悪いですけど、「気を遣わなくていい」みたいな感じで歌いますね(笑)。「ムーンライトパレード」は可愛い曲なので、可愛い声で歌いたいなと思って、可愛い声をガーンと上げて(笑)。もう本当に語尾を跳ね上げちゃったりとか(笑)。“この辺”の高いところで歌ったりしてましたね。
ーー高いところで、ということですね。いや、アルバムのバージョンもいいんですが、前回の取材でもおっしゃっていましたけど、楽曲はパフォーマンスしていくうちにドンドン変わっていって良くなっていく、と。あの曲もすごく進化している気がしましたよ。歌も。
嶋﨑:嬉しい。ありがとうございます。
ーーまあ“猫なで声”というとちょっと表現悪いかも知れないですけど、コケティッシュな歌い方というか…。改めて「あっ、この曲いいな」って、あのライブを観た時にさらに思いました。
嶋﨑:ありがとうございます。その猫なで声で言うと「癪にさわるけどshiny day」っていう曲があるんですが、あれもあんな声で歌ってるので、もしよかったらぜひ(笑)。
ーーあぁ、すぐチェックします。じゃあ、そういう声も嶋﨑さんの“武器”としてあるわけですね。で、時々出すわけですね。
嶋﨑:そうですね、イザという時に(笑)。
ーーなかなかやりますね(笑)。
嶋﨑:恥ずかしい、恥ずかしい(笑)。
Star☆T リリース情報
2020年4月1日発売
9thシングル
「Woman」
type-A[通常盤]THPL-0026 500円(税込)
※シングルCDのみ スリムケースタイプ
type-B[ボーナスDVD付き]THPL-0027/28 1,000円(税込)
※「Woman」「Star☆TSOLO10」全11曲ミュージッククリップ、メイキング映像「Woman」「Star☆TSOLO10」収録DVD付き
(メンバー&プロデュ―サ―によるオーディオコメンタリーあり)
※CDはtypeA,typeBとも同内容です。
Star☆T ライブ情報
6/13「Star☆T無観客配信ライブ」開催します!
新型コロナウィスル感染症についての緊急事態宣言が解除され、イベント開催の指針等も出されました。4月以降ライブ開催・出演を自粛していましたが、感染防止策を徹底した上で、ライブ活動を再開させていきます。
まずは、無観客配信という形でみなさまにパフォーマンスをお届けしたいと思います。メンバーも2ヶ月以上ぶりのパフォーマンスとなります。どうぞお楽しみください。
Star☆T無観客配信ライブ
【日時】6月13日(土)16:00開演(1時間程度予定)
【出演】Star☆T(和久田朱里、荒武彩音、斎藤暉、嶋﨑友莉亜、牧野凪紗、朝空詩珠紅、misola、瑠果、伊勢実恩、岡田歩佳、浜川一愛、佐藤瑠那、近藤実希)
【配信メディア】You Tube Live配信 配信URLは当日お知らせします。
Star☆T YouTubeチャンネルで観られます。
https://www.youtube.com/user/star2t
※TIF2次審査SHOWROOM配信期間中のため、一部SHOWROOMでの配信も予定しています。詳細は当日お知らせします。
【その他】
・閲覧は無料です(開演から終演まで無料で閲覧いただけます)。※ただしスーパーチャット機能(いわゆる投げ銭機能)を試験的に行う準備中です。
Toyota Citizen Music Park~豊田市民音楽広場~
毎月第一第三金曜日19:00~
豊田市駅前GAZAビル南広場
※現在はライブ出演自粛中のため、豊田市駅前GAZAビル南広場での定期ライブは休止中です。配信やリモートコラボ動画公開などを行っていますので、詳しくはStar☆Tサイトをご確認ください。
嶋﨑友莉亜 (しまさきゆりあ)
4期生 team lua(チームルア)チームリーダー 東海選抜アイドル7☆3参加
ニックネーム/ゆりあたん 担当カラー:白
生年月日/1999年9月20日 星座/乙女座
血液型/O型 身長/148cm 出身/豊田市
キャッチフレーズ/Star☆Tのリトルモンスター( *ฅ́˘ฅ̀*)がぉー
趣味/おかし作り
特技/Star☆Tのメンバーモノマネ
好きな食べ物/納豆巻き
チャームポイント/眉毛の上のほくろ
将来の夢・目標/キラキラしたい
豊田のおすすめ/産業文化センターのプラネタリウム!
受賞・Star☆T以外の活動実績等/2016年9月~ 東海地区アイドル選抜ユニット 7☆3(シチサン)として活動中 2018年6月舞台アリスインプロジェクト「レッド・ホット・キッチン」出演 2018年11・12月舞台演劇組織KIMYO第十八回公演「ハンザキ」出演
ひとことメッセージ/体は小さくてもステージパフォーマンスは誰にも負けないので見ていてください、、、、!!お話すること大好きです会いに来てくれるの待ってます\( ö )/