FEATURE
中島晴香インタビュー!「JapanFest Atlanta」出演で手にした嬉しい手応えとは…。6カ月連続配信リリースもひと段落、11月4日配信リリースの2ndアルバムに向けての、今の思い。

昨年に引き続き、9月に「JapanFest Atlanta」に出演してきた中島晴香。今回は、フェスへの出演のみならず、「Atlanta Live Atlanta News First」というテレビ番組からのライブ歌唱のオファーを受け、海外でも支持の高い『あいうえお』を生放送で歌うなど、貴重な経験もしてきた。さらに、MIZUNO USA/CANADの方とも交流を深め、今後、一緒に北米展開へ向けての動きを作りあげようという話も進んでいる。国内に目を向けても、5月から始めた6カ月連続配信リリースも、10月に配信した『あいうえお』でひと段落。11月4日には、新たに2ndアルバム『Shiki』の配信リリースも控えている(CDの発売は、11月 日を予定)。12月26日には、大阪で生誕祭を兼ねたワンマン公演も行われる。先の展開に向けて精力的に動いている中島晴香に、近況について話を聞いた。
2年連続で「JapanFest Atlanta」に出演したからこそ、『あいうえお』はもちろん、中島晴香というアーティストの存在が着実に浸透しているんだなと感じることができました。
──晴香さんは、9月にアトランタで行われた「JapanFest Atlanta」に出演してきました。このフェスへの出演は…。
中島晴香(以下、中島) 昨年に引き続き、2回目になります。2年連続で呼んでいただけたのは大変光栄なことでした。今回は、ライブに出演するだけでなく、いろんな出会いや経験に繋がる機会にもなりました。
──先に、現地の方々の反応を聞かせていただけますか?
中島 初めてわたしのライブを観てくださった方々が多かった中、嬉しかったのが、今年もわたしが「JapanFest Atlanta」に参加するのを知って、中島晴香目当てで観に来てくださった人たちもいたことでした。わたしがこのフェスに参加する情報をSNSで発信したときにも、「行かなきゃ」と書き込んでくださった方々もいましたし、フェス中にわたしが何度か行ったライブでも、率先して盛り上げてくださいました。ほんと、予想以上にみなさんに支持をしてもらえたことは、嬉しい力になりました。

──中島晴香という名前が、着実に浸透しているのが嬉しいですね。
中島 もう嬉しいです。とくに嬉しいサプライズになったのが、「Atlanta Live Atlanta News First」というテレビ番組に出演し、生放送で1曲歌わせていただいたことでした(https://www.youtube.com/watch?v=Yia5zIs5lYY)。きっかけは、「JapanFest Atlanta」実行委員である日米協会の方が、フェスの宣伝を兼ねた番組出演の際、わたしのことを強く推薦してくださったことからでした。さすがアメリカのテレビ番組だなと思ったのが、どこのカメラに向かって歌えばいいのかの事前説明もなければ、いつ頃出番になるのかも知らされず、日米協会の方がフェスの説明をしている姿を見ていたら、突然「では、歌ってください。どうぞ」と振られたこと(笑)。その緩さが、大らかな性格の方々が多いアメリカらしさですよね。あのときは緊張もしていたけど、楽しく『あいうえお』を歌わせていただきました。

──ライブで『あいうえお』を歌うと、現地の方々もすぐにサビを覚え、みなさん一緒に歌ってくれますよね。
中島 そうなんです。テレビ番組で歌うことになったときにも、日米協会の方に「『あいうえお』を歌うと響くと思うよ」と言われましたし、フェスで『あいうえお』を歌うたびに、現地の方々がかならず一緒に歌ってくださいましたからね。とくに嬉しかったのが、昨年に「JapanFest Atlanta」に出演したときのわたしのライブを観て『あいうえお』を好きになり、わたしの動画配信やYouTube番組を観て歌詞を覚えてくださったのか、ずーっと一緒に歌っていた方々がいたことでした。2年連続で出演したからこそ、『あいうえお』はもちろん、中島晴香というアーティストの存在が着実に浸透しているなと感じることのできた、良い経験になりました。

──テレビ出演は、フェス期間中でしたよね。現地での反応はどうでした?
中島 どれくらいの反響があったのか、具体的なことはわかりませんでした。でも、YouTubeに英語のコメントが増えれば、SNSを通しての書き込みやDMが届くなど、そういうところで反響を感じることができました。支持してくださる方々が増えたのは、素直に嬉しかったです。
──話を聞いていると、これからさらに支持が高まっていきそうじゃないですか?
中島 そうしていきたいなと思っています。そのためにも、わたしももっと英語を学んで、それこそ『あいうえお』を一緒に歌ってもらうための説明をもっと上手くやれたら、さらに広がりが生まれるのかなと感じています。これは、個人的な感想ですけど。アメリカの方々って、日本人と比べても、物事に対してのYESとNOがはっきりしているんですね。ライブをやっていても、「興味がない」と思ったらまったく耳を貸さないけど、「好き」となったら、大声で叫んだり踊りだすなど、めっちゃ楽しんでくれます。そういう反応を見ることで、わたしの気持ちも、めっちゃ燃えていくんですよね(笑)。
──そこが、アメリカ人の気質なんでしょうね。
中島 本当にいいと思ったら本気で応援してくれるし、その逆もある。だからこそ、ライブにもやり甲斐を覚えるんでしょうね。
──「JapanFest Atlanta」への出演も2回目でしたけど、現地の学校でのボラティアライブも、2年連続だったんですよね。
中島 そうなんです。「インターナショナルチャーターアカデミージョージア」という、日本語の教育にも力を入れている小中等学部のある学校に今年も呼んでいただけて、昨年は2ステージでしたが、今年は3ステージ歌い、感謝状までいただけたので、今、額縁に入れて部屋に飾っています(笑)。


──さらに、北米進出に向けて嬉しい出会いもあったと聞いています。
中島 じつは、アメリカとカナダでの活動を、「Mizuno USA, Inc./Mizuno Canada Ltd.」の方にサポートしていただけることになりました。Mizunoの本社は日本ミズノですが、アメリカとカナダでの独立法人の会社になります。アメリカもカナダも、代表の方が同じということで、アメリカ/カナダでの活動においてサポートをしてくださることになりました。今後のことは、これから決めていきますが、来年も「JapanFest Atlanta」に出演したいですし、そこから紐付く形で、ライブを軸に、北米でのいろんな活動に繋がっていけたらなと思っています。
今後も、CDと同時に配信リリースも続けていこうと思っています。
──今後の海外展開へ向けて、新たな希望の光が注ぐようになりました。国内に目を向けても、5月から始めた6カ月連続配信リリースも、10月に配信した『あいうえお』でひと段落しました。最後が、まさかの『あいうえお』ですか…。
中島 ライブでもかならず歌っている『あいうえお』は、国内はもちろん、海外の方々からも「リリースしてほしい」という声を多くいただいていたこともあって、6カ月連続で楽曲を配信リリースするなら、「最後はこの曲で」とずっと決めていました。
──6カ月連続配信リリースした曲たちも、本当に表情豊かですよね。
中島 いつものライブと同じように、弾き語りのスタイルで収録した『あいうえお』から、明るく弾むロックンロール調の『Blake』、バラードの『君の声をまだ探している』、激しくて重い(スリリングでエモーショナルな)『Cry for ENISHING』、昨年のJapan festival CANADAに出演した際に知り合った、CANADA在住のTatsuさんと一緒に作った『HIKARI』など、本当にどれも表情が異なりますよね。そして、わたしをいつも現場でマネージメントをしてくださる、通称ザウルスさんを歌にした『理不尽ザウルスのテーマ』は、本人を知っている方々には大好評です。もちろん、本人を知らない方が聴いても、自分勝手だけど、じつは心根の優しい人っているよねと感じてもらえる楽曲になったと思います。
海外に行ったときにも、サブスクの画面を開いて「これ聴いてるよ」と示してくださる人たちもいたように、国内外問わず、大勢の方々に聴いていただける環境を整えてこられたのが嬉しかったし、これまで配信リリースができていなかったこともあって、ようやくではありますけど、今後もCDと同時に配信リリースは続けていこうと思っています。
──11月には、待望の2ndアルバム『Shiki』のリリースも決定しました。
中島 11月4日に配信リリースを行ったうえで、11月中にはCDも発売しようと、今、環境を整えています。収録曲も、新曲はもちろん。10年くらい前に作った曲も、アレンジを変えて今によみがえらせました。中には、6カ月連続で配信リリースした曲たちも入れる予定ですが、バージョンを変えての収録など、その辺も楽しみにしていてください。

▲2ndアルバム『Shiki』
──そのアルバムを手に、12月にはワンマン公演も控えています。
中島 毎年恒例の、わたしの生誕祭も兼ねて、今年は12月26日に大阪の「TONE8.0 + BASEMENTGALLERY」でワンマン公演を行います。今年の残りのライブは、10月30日にnavey floor AKASAKAで行うイベントライブ「佐渡ええっちゃTV! presents『名曲Revolution LIVE vol.5』」と、12月のワンマン公演になります。毎日、TikTokやYouTubeで配信もやっていますけど。わたしもそうだし、直接ライブで触れあいたいという声も多く聞くように、この機会にお会いできたら嬉しいです。
──今年は、海外進出に向けていい種まきが出来ただけに、来年の展開が楽しみになってきました。
中島 もちろん、国内でもライブを行う機会を増やしていきたいですし、今回の「Mizuno USA, Inc./Mizuno Canada Ltd.」の方々とのご縁もあり、来年以降、海外での活動の拡充も図っていけたらなと思っています。
わたしがテーマにしているのが、「Music has no borders」。音楽に国境はないということです。
──せっかくですので、今回のアトランタ道中で印象に残ったことがあれば教えてください。
中島 とにかく、ステーキがめちゃめちゃ美味しかったです。もちろん、赤身たっぷりの分厚い牛肉のステーキも美味しいんですけど。バイソンのステーキを味わえたのは、現地に行ったからこその食文化の経験だと感じました。アトランタの街中には音楽があふれていますけど、空港内でも、普通に音楽が流れているんですね。日本の空港は、たとえ流れていても、本当に耳に聴こえるか程度じゃないですか。でも、アトランタの空港ではガンガンに音楽が流れていれば、好きな曲が流れると、みんな「おっ!!」と反応しては身体を揺らしたり、踊りだすんですね。そういう姿を見ていると、「あー、アメリカに来たんだな」って感じます(笑)。
それと、「JapanFest Atlanta」に出演できたからこそ出会えた方々も多かったです。フェス開催前のレセプションパーティーで領事館の方と出会えたこともそうですし、毎回お世話になっている日米協会の人たちとのご縁で、いろんな方との繋がりが生まれ、それが、今の北米での展開に向けての布石になっています。
──晴香さんはとくに、Heart to Heartで人と接する方といいますか、言葉などの国境を越えて、心と心で繋がり合える方ですからね。それが、ライブでの一体感を持った景色にも繋がっていますからね。
中島 そう言っていただけて、嬉しいです。わたしがテーマにしているのが、「Music has no borders」。音楽に国境はないという意味ですけど。それが今回はもちろん、昨年いろんな国のフェスに出演したときにも心がけてきたことが、海外での広がりにも繋がっているなと、わたし自身も感じています。もちろん、普段から国内で応援してくださっている人たちとは、とくに「心と心で繋がりあえている」ことを強く感じています。もちろん今後も、心と心でみなさんと繋がりを深めながら、その輪を広げていきたいと思っています。もし、中島晴香に興味を持ったら、まずは配信ライブでいいので遊びにきてください。ぜひ、繋がりあいましょう。

TEXT:長澤智典
<インフォメーション>
配信/アルバム情報
配信曲は、以下へ。
https://big-up.style/artists/323415
中島晴香フルアルバム第二弾!!!
『Shiki』11月4日(水曜日)にサブスクリリース決定!!!!

LIVE情報
中島晴香 Birthday Event
TONE8.0 + BASEMENTGALLERY
▼ 2026年12月26日(土) 18:00開場
2026年12月26日(土) 18:00開場
5,000円
チケットURL: https://tiget.net/events/505952
イベントのお問い合わせ
お問合せの場合は記載のメールアドレスにご連絡ください。
メールでのお問い合わせ:info@revow.jp
2026年10月30日(金)navey floor AKASAKA
佐渡ええっちゃTV! presents『名曲Revolution LIVE vol.5』
開場 17:30 / 開演 18:00
前売り:3,500円(D別)
当日:4,500円(D別)
配信:2,500円
☆出演☆
名レボLIVEアンバサダー&佐渡ええっちゃTV!メインMC:堀江淳
中島晴香 / 高橋涼 / 森月音葉 / 颯空 / 松岡詩恩プロジェクト(稲月カノン、勝治秀基)
会場チケット購入
https://pkestore.stores.jp/items/6a8e997541100fa3af8aae19
※チケットの取り置きはございません。
各アーティストからの手売りチケット、もしくはサイトからの事前決済をお願いします。
配信チケット購入
https://premier.twitcasting.tv/c:paulkellye68662/shopcart/449111
MV
君の声をまだ探している
Cry for ENISHING
SNS
リットリンク
https://lit.link/nakaharu1221
official HP
https://revow.jp/nakashima.official


