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みんな本当に人間味にあふれていれば、顔面偏差値も高い。それを知るほど、このメンバーに沼っていくはずです。 Aicong【アイコン】インタビュー!!!!!!
超ブッ飛んだアイドルグループが誕生!!その名も、Aicon【アイコン】。2024年1月より、東名阪を拠点に活動をスタート。7月には、インドネシアはジャカルタで行われたフェスティバルにも出演。9月18日にはシングル『正気の沙汰デーナイトフィーバー』を発売し、いきなりのメジャーデビュー。Aicong【アイコン】とは一体どんなグループなのか、さっそく探ってきた。
Aicong【アイコン】と名付けたのも、AIが楽曲プロデュースを手がけたことがきっかけでした。
──Aicong【アイコン】が活動を始めたのが…。
馬渕恭子 2023年12月31日にプレ・デビューをし、2024年1月から本格的に活動を始めました。グループ名にAicong【アイコン】と付けたのも、AIが楽曲プロデュースを手がけたことがきっかけでした。
▲馬渕 恭子
──AIがプロデューサーって、めちゃめちゃ画期的じゃない?!
馬渕恭子 私たちのグループは時代の最先端を走ろうと、AIに作詞作曲をお願いする形で活動を始めました。AIのすごいところって、欲しい楽曲の題材を提示するだけで、ものの1分くらいで楽曲が出来ちゃうところ。最初からたくさん楽曲を作れば、早い時期からそれらの曲をライブで披露し続けてきました。ただ、楽曲は直ぐに生まれても、覚える私たちは人間ですから、さすがに1分で覚えられるわけではなく、大体月２-3曲のペースで新曲を披露しながら進み続けました。
永井杏樹 今では、AIが作った楽曲を中心に、18曲くらいライブでパフォーマンスしています。
▲永井 杏樹
──AIに楽曲の制作をお願いする場合、何かしらのキーワードを与えて作ってもらうわけですよね。
永井杏樹 そうです。Aicong【アイコン】のデビュー曲は、AIに「夏目漱石がアイドルソングを作ったらどうなりますか？」と依頼をし、作ってもらいました。他にも、「キラキラのアイドルソングを作ってください」とお願いをすると、AIはすぐに作ってくれます。おかげで、今じゃ幅広い曲調の曲を手にすれば、ファンの方々もいろんな楽曲を楽しんでいます。
椎原えみ AIに曲を作ってもらううえでの面白さが、「AIって、このテーマをこんな風に捉えるんだ」という解釈のユニークさ。AIに依頼をすると、聴きやすく、沸きやすい楽曲をたくさん作ってくれます。同時に、歌詞に特徴や共通項が見えてくるところにも、わたしは面白さを感じています。Aicong【アイコン】の場合、提示したテーマに共通性があるからなのか、「手を取りあおう」や「一緒に歩もう」という歌詞が比較的多く出てきます。きっとAicong【アイコン】の楽曲を手がけるAIは、それらのワードが好きなのかな??と妄想もしながら(笑)、どんな歌詞が毎回上がってくるのかを楽しみにAIと向き合ってきました。
▲椎原 えみ
──AIは、メンバーのキャラクター性を歌詞や楽曲へ反映してゆく力も持っているのでしょうか?
椎原えみ Aicong【アイコン】のメンバーは、18歳～30歳までと年齢も幅広く、キャラクターの面でもまったく統一性がない。むしろ、それぞれ個性の際立っているところが特徴です。だから全員の個性を1曲の中へ反映というよりも、それぞれの個性が生きる楽曲もいろいろ取り揃えていると言ったほうが正解だと思います。
──歌詞に「手を取りあおう」と出てくることが多いと言っていましたが、個性的なメンバー揃いだと、互いの手を取り合うのも大変じゃない?
椎原えみ 個性はかぶらないけど、みんな目指すところは一緒だから、そこでの統一性は取れています。
飲み会配信はもちろん、ライブでは見れない、いろんなメンバーの姿を楽しめると思います。
──みなさん、よく配信活動もやっていますよね。気になったのが、お酒を飲みながらほろ酔い気分で配信するときの内容。いつもとは違った砕けた感じが出ているから、見ていて楽しいです。
星りずむ わたしはメンバーの中、唯一の20歳未満。配信ではジュースを片手に、わたしも酔った振りをしながら参加していますけど(笑)。みんな酔いがまわるほどにほっぺが赤く火照っていくから、見ていて「かわいいなぁ」と思っちゃいます。わたし自身が、普段見ている姿とは異なる面を発見しているくらいだから、観ている方々も飲み会配信はもちろん、ライブでは見れないメンバーのいろんな姿を、配信で楽しめると思います。
▲星 りずむ
──みいさんは、確か…。
森みい 最近メンバーになりました。加入してから(取材時点で)2ヶ月ほど経ちました。わたし、加入する前まで「みんな性格がきつめなのかな?」と勝手な想像を巡らせていました。でも、加入したらそんなことは全然ないどころか、一つ一つ目標を立てては、みんなで一丸となって一生懸命に向かっていく、一体感を持てる頼もしいメンバーばかり。わたしも、その一員になれたことが本当に嬉しいです。
▲森 みい
──メンバーみんな目指すべき目標や目的は一緒。でも、個性はバラバラ?!
森みい そこが、Aicong【アイコン】の魅力ですから。さっきもお話が出ていましたけど、メンバーそれぞれの個性を活かせる曲もあるように、楽曲の振り幅は本当に広いです。配信だって、各々の個性を活かした内容も実際多いですからね。とくに配信は、メンバー全員や、いろんな組み合わせ、個々でなど、形はいろいろですが、ほぼ毎日配信活動をしているから、ファンの人たちも毎日のようにメンバーと触れ合えれば、お互いに深くコュニケーションも取りあえています。
──うのさん、メンバーそれぞれのキャラクターを紹介してください。
鐡うの 馬渕(恭子)さんは、とにかく負けず嫌い。何事もガツガツ取り組む、良い意味でがめつい人です。
(永井)杏樹さんは、ほんわかさせる空気を持っている、Aicong【アイコン】の中の癒し担当。場の空気がピリついても、一人エヘヘっみたいな空気を出しているから、その場の空気が自然と和みます。ひと言でいうなら、癒し天使です。
椎原(えみ)さんは、杏樹さんと似た面も多い、このメンバーの中、一番控えめな人。表情には、いつも優しさが出ています。でも、この中で一番あざとい人かも知れない(笑)。そして足の長い、メンバーの中で一番スタイルの良い人です。
このメンバー、みんな天然というか、どこか螺子が飛んでいる人ばかりですけど。(星)りずむは、『正気の沙汰デーナイトフィーバー』のMVでも思いきり変顔をしていたくらい、この中でも一番自分を振り切れる子。まさにエンターテイナーであり、同時に、グループのムードメイカーです。 一番年下で、しかも人懐っこいから、みんなにかわいがられています。
(森)みいたんは、加入してまだ2ヶ月ですけど、もっと長い月日を一緒に過ごしてきたと思えるくらい、すっかりグループに馴染んでいます。最初に会ったとき、パッと見から「気の強そうなギャル??」と思ったけど、むしろ間逆で、おっとりとした女の子。人と話すのが大好きだからこそ、すんなりメンバーの輪にも入ってこれたんだなと思う。みいたんは、メンバーの中で一番女の子しています。
▲鐡 うの
馬渕恭子 (鐡)うのさんは、顔面国宝と言われるくらいのAicong【アイコン】のビジュアル担当。一緒にいても、ファンの人たちが一番最初に目にいくのがうのさん。ビジュアル面でもどんどん変化していて、出会った頃は黒髪だったのに、何時しか金髪になり、今ではピンクヘアー。性格同様、髪の毛もどんどん明るくなっています。何より、自由奔放。ファンの人たちとのコミュニケーションの取り方も上手で、ズバズハと発言するのに、しっかりファンたちの気持ちを掌握している。もともとヲタク気質な人で、アイドル好きでもあるから、この中でも一番ファン心理をわかっている人です。
鐡うの 昔から、かわいい子やアイドルは好きでした。でも、わたし自身は、あくまでもアイドル好きで、自分がアイドルになりたいと思っていたわけではなかったけど、今ではアイドル活動をしています(笑)。メンバーみんな、キラキラした姿の裏には、たゆまない努力が必要なのをわかっている子たちばかり。わたしがAicong【アイコン】に心地好さを感じているのは、キラキラしたいだけじゃ長く続けられないことを知っている芯の強いメンバーたちばかりだから。わたし自身も同じ意識だから、この場が心地好いんでしょうね。
──まさに、自分らしくいれる場所だ。
鐡うの ほんと、素でいられる場所です。みんな本当に人間味にあふれていれば、顔面偏差値も高い。それを知るほど、わたしと同じように、このメンバーに沼っていくはずです。
ドミノ倒しの企画や、バンジージャンプへの挑戦、富士山の山頂へ登山しながらの配信などなど、アイドルじゃやらないようなことへ挑戦していく姿勢は、Aicong【アイコン】ならではだと思います。
──改めて、Aicong【アイコン】の魅力についてそれぞれ聞かせてください。
馬渕恭子 やはり、一番はメンバーの個性だと思います。そして、ファンの人たちが求めている事柄をつねに意識して追い求めていること。
永井杏樹 ファンの人たちと一緒に楽しめるところも、そう。ライブや配信活動はもちろん、撮影会やオフ会も行うなど、ファンと一緒に楽しめることを、私たちはつねに求めています。
椎原えみ Aicong【アイコン】は刺激的なグループ。楽曲のレパートリーも幅広いし、配信もたくさんやっているから、本当にファンの人たちとの距離感が近いです。お互いに想い思われる関係性が出来ているのも魅力だと、わたしは思っています。
星りずむ とにかく、いろんなことへ挑戦していく姿勢です。ドミノ倒しの企画や、バンジージャンプへの挑戦、わたしは参加できなかったですけど、富士山の山頂へ登山しながらの配信などなど、普通アイドルじゃやらないことへ挑戦していく姿勢は、Aicong【アイコン】ならではです。
──富士山へ登ったんですか!!
馬渕恭子 富士山の頂上まで登るまでの過程もそうだし、富士山の頂上からも配信をしました。正直、めちゃめちゃ大変でしたけど、配信を見ていたファンの人たちがすごく感動してくれれば、その反応が私たちの力にもなりました。
森みい いろんな挑戦系も衝撃ですけど。Aicong【アイコン】の中に『チョメリズム』という曲があります。ライブでは、メンバーと観客たちみんなで「チョメチョメ」と歌いながら踊るんですけど。初めてその様を見たときにとても衝撃だったのを覚えているから、初めて触れる人たちもきっと衝撃を受けると思います。でも、そういうのも含めて楽しいグループであるところが、Aicong【アイコン】の特色です。
鐡うの とにかく、1日1日必死にいろんなことへ挑戦しているのがAicong【アイコン】ですから。
『正気の沙汰デーナイトフィーバー』に書かれてある人間の本能や本質となる行動を、MVの中でも再現しています。
──これまでAIの作る楽曲を歌ってきましたが、デビューシングルの『正気の沙汰デーナイトフィーバー』は、#超能力戦士ドリアンさんに 作詞、けつぷり さんに作曲をしていただきました。
鐡うの これまではAIの手を借りてきましたけど。今回からは、人の手をお借りすることにしました。『正気の沙汰デーナイトフィーバー』はテンポも速く、コールも入れやすい曲。ファンの人たちもライブで盛り上がりやすい、とてもいい曲です。
馬渕恭子 『正気の沙汰デーナイトフィーバー』には、共感できる歌詞がたくさん入っています。一行目から、歌詞を追うごとに「確かに！」「あー、わかる!!」という内容がずっと書いてあります。どの世代の人たちにも共感できる内容なのもいいですよね。個人的に気に入ってるのが、「5日の疲れが2日の休みで取れるわけなくない?普通に」の部分。そこの歌詞は、「確かにな～」と思いました。
──自分でも強く実感すること??
馬渕恭子 私たちが…というよりも、ファンの人たちの共感意識が高いだろうなぁという感じです。ファンの人たちからよく聞くのが、週末の2日間の休みの中、Aicong【アイコン】のライブで平日の鬱憤を晴らしてるという言葉。週末の2日で疲れを取っているわけじゃないけど、5日分のフラストレーションをAicong【アイコン】のライブで晴らしてるんだと思ったら、その歌詞に共感を覚えます。
永井杏樹 楽曲のテンポの良さや、歌詞の共感性も『正気の沙汰デーナイトフィーバー』の魅力ですけど。真似やすい振り付けも、この曲を楽しむうえでのポイントです。ライブでも、みなさん振りを真似ながら楽しんでくださっています。
──良ければ、『正気の沙汰デーナイトフィーバー』のMVの見どころも教えてください。
椎原えみ 撮影は大きなスタジオにグリーンバックを敷いて、その上で踊ったり，自転車を漕いだり、いろんなものを食べました。外でも、公園を舞台に滑り台やジャングルジムに登っての撮影もしていますけど、主に合成で作りあげています。まずは、『正気の沙汰デーナイトフィーバー』の歌詞をチェックしていただきたいのですが、ここに書かれてある人間の本能や本質となる行動を、MVの中でも再現しています。まさに、メンバーたちがフィーバー(熱狂)した姿を思う存分ここに詰め込みました。
星りずむ 自転車を漕いだり、ハンバーガーや巨大なピザを両手に持って食べたり、でっかいファミリーサイズのアイスをスコップで食べながら、口がアイスでどろどろになったり。他にも変顔をするなど、みんな恥を捨てて撮影に挑みました。最後のシーンで、変顔からニコッと笑顔に戻るわたしの表情も使われています。最初は変顔で終わる予定だったけど、そこまで使ってくれて嬉しかったです。
──2曲目には、『ハニトラショック』を収録しています。
森みい 『ハニトラショック』は大阪弁の歌。わたしは大阪出身だから、大阪弁のところを歌わせていただいています。『ハニトラショック』も、ぜひ歌詞に注目して聴いてください。本当にハニートラップをかけられた歌になっていますから。
鐡うの 詳しい内容は、ぜひ歌詞カードを読んで分析していただきたいですけど。大まかに言うと、付き合っていたカップルの彼氏がアイドルのハニートラップにひっかかり、そのアイドルに持っていかれちゃった、そんな彼氏を取られた女性の気持ちを歌っています。未練もありつつ、いらついてる歌詞になっているから、その感情やシチュエーションをいろいろ分析してください。『ハニトラショック』も振りが覚えやすいし、ライブで一緒に踊れるから一緒に楽しみましょう。
一番の変化は、人の作った曲を歌えること。
──Aicong【アイコン】は活動半年強でメジャーデビュー。いろんな環境の変化も感じています?
鐡うの 活動を始めた頃はジャージ姿でライブをしていたことを考えれば、衣装もあれば、定期公演の本数も増えるなど、どんどん恵まれた環境になっていますけど。ガラッと変わったというよりも、チャンスをいただける機会がより増えてきたから、私たちは一つ一つのチャンスを大事につかみ取ろうという気持ちで日々活動をしています。
馬渕恭子 毎日のように一緒にいることで、グループとしてもいろんな面で土台が出来上がってきたからこそ、ここからより攻めていけるなって意識です。でも、一番の変化は、人の作った曲を歌えること。「AIの作った曲と違って、やっぱり人間の作った曲は深いし、違うなぁ」と、今しみじみ感じています。AIは、「こういう感じで」と言えばすぐに作ってくれましたけど、歌詞や曲調が似てしまうというか。たとえ異なる曲調でも似たような歌詞になるように、どこか薄っぺらさを感じることもありました。でも人間が作る楽曲は、とにかく奥が深い。その奥深さにすごく感動を覚えましたし、そこにAIと人間が曲を作る歴然とした差を感じました。
──良ければ、東名阪で行っている定期公演の魅力や見どころも教えてください。
椎原えみ 一番は、対バンイベントとは異なり、長い公演時間の中でAicong【アイコン】の曲たちをじっくり楽しめることです。しかも定期公演は、東名阪で毎月2回開催。定期公演では、ライブ中に飴ちゃんを投げる曲など、対バン公演ではなかなか触れる機会のない曲たちもけっこう聴くことができます。最近では、MCの担当を毎回変えたり、誕生月のメンバーが自由にセトリを決めたりと、1回の公演ごとに異なる魅力を詰め込んでいます。メンバーの生誕祭では、その日の主役がやりたいことをたっぷりと詰め込んで実施。メンバーそれぞれ異なる個性を持っているからこそ、主役の持つ個性を、より色濃く味わえます。
星りずむ Aicong【アイコン】にはAIが作った楽曲がたくさんあるんですけど。その曲調も本当にバラエティ豊か。感動する系から、ザ・アイドルソング、ダンスの見せ場の多い曲、ラップの格好いい曲など、本当に多種多彩。セットリストはメンバーで決めています。とくに定期公演は、Aicong【アイコン】の持ついろんな曲の表情をいろんな角度から楽しめるから、見どころは多いです。
Aicong【アイコン】は、東名阪の定期公演に加えて、月2回、ライブに足を運べない人たちにも見てもらいたくて、平日の夜にツイキャス配信でオンラインライブもやっています。こちらでは、チャットでの参加もできるし、ライブ後にはオンラインを通してファンの人たちと触れ合うこともやっています。なかなかライブに足を運べない人や、Aicong【アイコン】に興味はあるけど…という方は、まずはこちらで触れてもらうのも出会いのきっかけになると思います。
森みい Aicong【アイコン】は、7月にインドネシアはジャカルタで行われた「IMPACT NATION JAPAN FESTIVAL 2024」に参加しました。12月にもふたたびジャカルタへ行って主催公演を企画しているように、これからは海外での活動も視野に入れているから、そこも期待していてください。
Aicong【アイコン】の楽曲をたくさん作ってくれたAIのプロデューサーですが、私たちは8月に解任しました。
──『正気の沙汰デーナイトフィーバー』は、JOYSOUNDで歌うこともできます。（2024年9月下旬配信予定）せひ、カラオケでの楽しみ方のアドバイスもお願いします。
鐡うの 私たちはグループで歌っているから、表情豊かなこの曲を6人で上手く歌い分けていますけど。この曲を一人で歌いきれたらすごいと思います。何人かで一緒なら、みんなでマイクを回しながらちょっとセリフっぽく歌ったり、声を張り上げるなど、あまり音程を気にすることなく、みんなで騒いじゃおうというノリで歌うと本当に楽しめます。
──最後に、今後のAicong【アイコン】についてもお願いします。
鐡うの Aicong【アイコン】のメジャーデビュー曲『正気の沙汰デーナイトフィーバー』をきっかけに、まずはAicong【アイコン】のことを気になってください。そこから一歩踏み込むと、メンバーがとにかく個性的だから、誰かしら推しメンが見つかるはずです。Aicong【アイコン】は、アイドルとファンというよりも、一人一人が人として繋がれるグループ。まずは、一度触れてください。MVも、たくさん観てもらえたら嬉しいです。
馬渕恭子 それと、ご報告です。Aicong【アイコン】の楽曲をたくさん作ってくれたAIのプロデューサーですが、私たちは8月に解任しました。これからのAicong【アイコン】は、人の手によって創りだされる曲たちを歌っていきます。もちろん、これまでにAIが作った曲たちはライブで歌っていくから、そこは安心してください。9月から人間の手による楽曲へシフトしたAicong【アイコン】は今、大物プロデューサーとコンタクトを取っています。そこも期待してください。
鐡うの 今回の出会いをきっかけに、やはり人間が作った曲のほうがいいなと実感したこともあって、時代を先取った形でしたけど、あえてAIのプロデューサーは解任しました。これから、人の手を借りてどんな楽曲を歌っていくのかも楽しみにしていてください。
TEXT:長澤智典
＜インフォメーション＞
Aicong【アイコン】『正気の沙汰デーナイトフィーバー』MV
https://www.youtube.com/watch?v=DQtuD_BcTls
Aicong【アイコン】『正気の沙汰デーナイトフィーバー』Imgramox Musicアーティストサイト
https://www.teichiku.co.jp/artist/aicong/discography/TECI-965.html
2024年9月18日リリース
定価：￥1,500（税抜価格 ￥1,364）
Aicong【アイコン】の記念すべきメジャーデビューシングル!
『正気の沙汰デーナイトフィーバー』は、話題のスリーピースロックバンド超能力戦士ドリアンのやっさんが作詞、けつぷりが作曲を手掛ける。
収録曲
正気の沙汰デーナイトフィーバー
ハニトラショック
◇Aicong【アイコン】◇
オフィシャルホームページ：https://eg-project.jp/aicong/
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◇Aicong【アイコン】ニュース
2024年12月1日
インドネシア・ジャカルタのMangga Dua MallでAicong【アイコン】主催イベントAicong presents Jakarta Idol & Cosplay Pattyを開催予定
◇Aicong【アイコン】メンバー情報
コメント：初めまして！赤色担当永井杏樹です。
あなたと楽しい人生を共有していきたいです！一緒に幸せになろう～
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コメント：緑担当のお金ダイスキ馬渕恭子です。
気合と根性だけが取り柄です。一緒にフィーバーしよう！！！
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コメント：初めまして。ピンク色担当森みいです。
新しい景色をあなたと一緒にみていきたいです。
一瞬一瞬を大切に。
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コメント：初めまして！踊ること食べること大好きなイエロー担当星りずむです
変顔は誰にも負けません！
ボジティブに明るく人生楽しんでいこ〜〜ついてきてね！
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Instagram：https://www.instagram.com/rizmu_aicong
コメント：パープル担当椎原えみです。
大分県水泳1位！足が長い人です！
私と君の冒険はまだまだはじまったばかり。一緒に最高の景色を見にレッツゴー！！！
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コメント：初めまして、白色担当鐡うのです。
楽しく自由をモットーに 一緒に最高を生きていこう-_^ ラブアンドピース
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