FEATURE

2021.10.21
HOT DOG CAT

「私たちに超えられない壁はありません。これからも一緒にHOT DOG CATの歴史を刻んでいきましょう」。その壁を超えたHOT DOG CAT新宿BLAZE単独公演レポートが到着!!!!!!

 8月より始まった「HOT DOG CAT 夏の!! 全力応援キャラバンツアー!!」。10月19日(火)、新宿BLAZEを舞台に同ツアーのファイナル公演「全身全霊GIG~〜夢と希望をエールに込めて〜」が行われた。この日は、バンドを従えてのライブ。フロアに用意した椅子席は埋めつくされていたように、着実にHOT DOG CATへの期待が高まっていることが、その景色からも伺えた。当日のライブの模様をここにお伝えしよう。


LIVE


  荒ぶるバンド演奏に乗せ、メンバーらが勢いよく登場。ここからキラキラな自分になって輝こうと、6人は力強く明るい声で「キラキラ☆ポジティブ」を歌いだした。いつも以上に声を張り上げ、舞台の上を駆けまわりながら歌う彼女たち。その歌声や姿が、見ている人たちにもポジティブなパワーを降り注ぐ。ライブでこの曲を聞くたびに輝く気持ちを覚えるが、気合の入りまくった今宵の歌声を聞いていたら、いつも以上に気持ちが熱く沸き立ってきた。数多くのカラフルなサイリウムの光が激しく揺れ動いていたのも、納得だ。キラキラな自分になるために、彼女たちは思いきりポジティブな姿になって輝きを降り注いでゆく。会場中が眩しい光に包まれ大きく波打つく様を見ていたら、ワクワクが止まらない!!!!!!

   みんなで手を繋ぎながら歌いだしたのが、「ワンダフルライフ」。彼女たちは、天に向かって大きく手を伸ばしながら「手を伸ばして何か掴もうとしても 遠すぎて 届きそうで届かない」と歌っていた。でも、この日の6人を見ていたら、つかもうとしているのは、けっして届かない夢物語ではない。そう思わせるくらいに、彼女たちは強い自信と眩しい笑顔を浮かべながら、伸ばした手や視線の先に見える未来をつかもうとしていた。間奏では、メンバーと観客たちが犬や猫のポーズをしながら一緒に戯れる場面も登場。彼女たちが伸ばす手へ、伸ばした手を寄り添えたい。いつも以上に気持ちが熱く沸き立つ。もう、最高にワンダフルなライブだ。

 「もっともっと燃えあがっていくぞー!!」「GO!! FIRE!!!!」。気合の入った6人の掛け声が気持ちを熱く掻き立てる。「炎上キャンプファイヤー」に触発され、フロア中の人たちが大きく身体を揺さぶり、騒ぎだした。やばいよ、心がどんどん炎上してゆく。パワフルでダイナミックなパフォーマンスを見せながら、6人は、観客たちのハートを熱い想いで燃やしていく。でも、一番燃えていたのは、メンバーらのハートなのは間違いない。触れたら火傷しそうなくらい燃え盛っているよ、今宵の彼女たち。


LIVE


 「今日は自分史上一番輝きを増します」と語った桐谷ひとみ。東條紬は「進化するぞー」と述べていように、メンバーの気合もハンパない!!!!!!

  白河陽奈の気迫込めた煽りを合図に飛びだしたのが、世の中や人の感情を皮肉る歌詞も印象的なキュートでパンキッシュなポップチューンの「曖昧me」。彼女たちは「曖昧だっていいんじゃない?」と歌っていた。でも、この日のメンバーたちには曖昧さの欠片もない。この会場にいる人たちのハートを全部自分たちの色に染め上げようと、一緒に夢中や熱狂のその先にある景色の中へ飛びこんでいこうと、最高の笑顔を浮かべ、みんなを誘い出していた。メンバーらに煽られ突き上がる数多くの拳が、ひと際高く突き上がっていたのも、その気持ちに応えていたからだ!!

  メンバーらと観客たちによる煽り声と手拍子でのコール&レスポンスから、楽曲は「凸凹フレンズ」へ。メンバーらは、カウベルやトライアングル、カスタネットなど手にした打楽器を打ち鳴らし、デコボコな気持ちの隙間を熱狂で埋めるように、熱い熱い歌を届けてくれた。観客たちも嬉しそうにはしゃいでいたが、この日のライブで誰よりもはしゃいでいたのは間違いなくメンバーらだ。手にした打楽器を銘々に打ち鳴らしながら歌えば、落ちさびでは黒沢あかりが「大好きだよ」と叫ぶ姿も登場。その熱い想い、思いきり抱きしめたい!!!!!!

  アコースティックギターの優しい旋律に乗せ、テナーサックスの音色が温かな色を塗り重ねるように響きだした。その演奏を背に、「君を好きになるほど」「自分が嫌になるよ」「なんでもっとキレイに生まれなかったの?」と、メンバー一人一人がリレーする形で歌いだした。切なさを覚えるバラードスタイルにアレンジした「青春18キック」の登場だ。サビ歌では、6人が気持ちを寄せ合いながらハーモニーを作りあげていた。一番を歌い終えたところで、楽曲は一気にテンポアップ。バンド演奏をしたがえ、いつも以上にパワーアップした楽曲に乗せ、6人は声を張り上げ「青春18キック 思い切り蹴り出そう」と歌っていた。身体を思いきり奮わせ、高ぶる気持ちをぶつけるように彼女たちはせまってきた。フロア中の人たちも、沸き立つ気持ちを抑えられず、全力で拳やサイリウムを振り続けていた。その姿をさらに煽るように、彼女たちは舞台の上から、気合を込めた歌の蹴りを思いきり噛ましていった。


LIVE


 さぁ、いつもの場所に集まったみんなと一緒に、いつものように夢中になってはしゃごうか。ポップでパンキッシュなBILLY AND THE SLUTSのカバー曲「イツモノヨウニ」の演奏に乗せ、6人は伸びのある歌声で「いつものように いつものままで いつものように笑顔のままで」と歌っていた。この歌を耳にするたび気持ちが騒ぎだし、にやけてゆく。力強く躍動するバンド演奏を引っ張る形で、彼女たちは華やかな動きを示しながら、この会場に笑顔を振りまいていた。じつは悲しい別れの歌だけど、それ以上に「楽しい」気持ちに身体中が染まっていくのも、彼女たちが歌い躍ることを本当に楽しんでいたからだ。その「楽しい」が伝わるからこそ、気合を込めたエールを送りたくなる。

「「君が好き」そんな感情が溢れてきて もう止められない」と、想いを込めて歌う大原莉奈の歌声から始まったのが、「純情アイスティー」。胸の内から込み上がる純情な気持ちが、いつも以上にフツフツ煮え立って見えてきた。言いたくても言えない。そんな恋する女の子の純情な胸の内を綴ったこの歌が熱情した告白ソングに思えてしまうほど、彼女たちの歌声に込めた想いがハンパなく情熱的だった。触れたら火傷するという言葉の意味を実感するくらい、愛らしいのに煮え立つパワーを6人は放っていた。

  MCでは、全国ツアーの想い出を振り返る話へ。北海道では、海の家でライブをやったときの話が飛びだした。仙台では、地方で唯一の単独公演を激熱な中でやったことを報告。初上陸した京都では、ハプニングもみんなの力によって乗り越えた熱いライブを実施。。名古屋では、名古屋で初ワンマンを行うのが決まったことを地元の人たちを前に伝えてきた。大阪では、お立ち台のあるライブハウスで工夫したライブを行い一体化した熱狂を生み出したこと。さらに、大阪バナナなホールで、「そんなバナナ」とギャグった話も登場。地方最後となった福岡では、特効が。中でも花火がすごかったことを興奮しながら語っていた。そのうえで、「今回のツアーで、いろんな人たちに支えられていることを、身をもって味わった」と総括していった。

  「今日は会場のみんなで大っきなハンバーグを作るのだー」の声を合図に飛びだしたのが、「2022年初頭にリリースされるCDに収録される予定。会いたくても会えない気持ちを歌にした「遠距離ハンバーグ」。HOT DOG CATらしいポップでパンキッシュなノリを詰め込んだ、とてもチャーミングな楽曲だ。メンバーたちみんなが想いを届けるウェイトレスになって、この会場に、味の濃い熱々とした景色を描き出してゆく。床がホットプレートになったかのように、フロア中の人たちが飛び跳ねていた光景も印象的だった。メンバーらもユニークな振りをしながら、この空間に"さわやか"な熱狂を作りあげていく。演奏が進むにつれ、楽曲が、メンバーらの胸熱な歌声がどんどん熱してゆく。熱々でジューシーなこの熱狂、思いきり味わいながらもペロリと平らげなきゃもったいない。            
 メンバーらがテンション高い声で叫ぶ「オリンピック ハイテンション」の声に合わせ、フロア中から熱い熱い手拍子が飛びだした。会場中を熱狂へ包み込む「オリンピック・ハイテンション」の登場だ。一度上がりだしたときめきは、もう止まらない。フロア中で高く突き上がる拳の風景も圧巻だ。彼女たちの気迫の籠もったエールを受け、全力ではしゃがなきゃもったいない。


LIVE

 
 この熱狂も、すべては彼女たちの気合の籠もった合宿から生まれたもの。桐谷ひとみの吹くサックスの音色を合図に飛び出したのが、「THIS IS 合宿」だ。この曲で桐谷ひとみは、サックスを手に参加。桐谷ひとみの雄々しいサックスの音色を受け、5人はパワフルなロックシンガーとなり、気迫込めた声でがなるように歌い叫びながら、沸き立つ熱情を思いきりぶつけていた。途中、東條紬の雄々しいラップも登場。愛らしい彼女たちが、気持ちをオラオラなモードに変え、パワフルに歌う様も最高に刺激的だ。

  「色々な色 色とりどりの 見えない色んな色」と6人が気持ちを一つに歌ったハーモニーを合図に、「イロイロナイロ」へ。躍動するパンキェシュなブラスロックナンバーに乗せ、メンバーたちがテンション高く、張り裂けんばかりの声を響かせながら観客たちを煽れば、愛らしい楽曲へいつも以上に色とりどりの熱い色を並べ、この会場を熱狂という火傷しそうなくらい熱い色に染め上げていった。

  「まだまだ盛り上がっていくぞー!!」。東條紬の煽りを合図に飛びだしたのが、会場中を熱狂したパーティー空間に塗り上げる「楕円形メリーゴーラウンド」だ。メンバーらの「進め!進め!」の声に、「hey」と煽る掛け声に煽られ、フロア中の人たちが思いきりはしゃぎだした。サビ歌では、メンバーらが高く掲げくるくる振りまわす腕の動きにあわせ、フロア中でも無数の拳やサイリウムの光がくるくるまわっていた。このまま熱情した気持を背負いながら進み続けろ。この音が止まるまで、熱狂した姿のままぐるぐると廻り続けろ。この熱狂は止まらない。いや、止めたくないからこそ、彼女たちは「進め!進め!」と煽り続けていた。
  
  「こうやって出会えて本当に幸せです」と叫ぶ白河陽奈。飛びだしたのが、HOT DOG CATの始まりを告げた「オフィーリア〜君に会いたくて〜」。この場に集った人たちと何回も、何十回も交わしてきた想いを改めて噛みしめるように、彼女たちはと仲間たちへ向け、愛しさたっぷりに「君が好きだ」「君がこの世で一番愛おしい人」と歌っていた。制御できないこの熱い想いを、彼女たちは麗しい歌声と美しく華やかなパフォーマンスを通して伝えてきた。「君に会いたくて だけど会えなくて」と歌うその声が、とても愛しくて、でも切なく感じていたのは、彼女たちと一緒にここへ作り上げた熱狂が本当に愛おしいほど熱かったから。この熱狂を、もう離したくはない!!


LIVE

 

  この日出演した演奏陣が全員舞台へ集合。「この夏の集大成、最後まで全力で駆け抜けてくれますか」「今日のこと絶対に忘れないでください」、白河陽奈の叫び声を合図に最後に届けたのが、今回のツアーから歌いだした新曲の「全力応援キャラバン」だ。気持ちを最高にアゲる、跳ねたブラスロック曲に乗せ、メンバーたちが今回のツアーの日々を心に思い浮かべ、力強いパフォーマンスも見せながら全力ではしゃいでいた。舞台の上を右に左に駆けながら、この空間にいる喜びをくしゃくしゃの笑顔で味わっていた。この曲の途中に組み込んだのが、メンバー一人一人の感想の言葉。



 「加入してからのここまでの日々の中、このままじゃ駄目だと思って、自分と向きあってきましたし、そんな自分と戦ってきました。これからも成長していく姿をみんなに近くで見ていてほしいです。これからもわたしはここで輝き続けます」(桐谷ひとみ)

  「このツアーでの経験を通して自分に自信がついたことや、楽しかったこと、いっぱいあったんですけど。足踏みしているだけの自分がすごくつらくて、苦しくて、悩んだこともありました。そんなときに正規メンバーに昇格した紬に、ファンの方がこれからいっぱいいろんな景色を一緒に見ていこうねと言ってくれたことがすごく自分の気力になって、前向きもっと進んでいきいたいなという気持を持つことができました。ファンの方からのたくさんのエネルギーが自分の力になってきました。
 今日のファイナル公演を通して、紬は前の自分よりも進化できたと思います。これからも、もっとみんいなといろんな景色を見ていきたいです。これからも一緒に隣で歩きながら、前に進んでいきませんか?」(東條紬)

  「誰しも立ち止まりたくなったり、落ち込んだり、悲しくなったりするときがあると思います。わたし、そんなときは三年間HOT DOG CATを続けてられた自分を信じたいし、ファンのみなさんの言葉一つ一つを受け決めて前に進みたいと思い続けてきました。なので、ファンのみなさんも悲しかったり落ち込んだり、嫌なことがあったときは、わたしのことを見てほしいです。お互いに背中を押せるような存在になりたいです。
  わたしは真剣に取り組むこときしかできない人間なので、アイドルらしく可愛くしたりとかは苦手なんですけど。そんな自分も含めて誇りだと思っています。今日、この新宿BLAZEに描いた姿が、今のわたしの証明になっていると思います。」(鈴本りん)

  「今日は、ここにいるみんなで、今まで超えられなかった壁を超えることができました。このツアーを通して応援してくれるみんな、一緒に目標に向かって走り続けてるメンバー、全員の熱い気持を感じることができました。全力応援キャラバンを通して、みんなからもらった力を、これかちのHOT DOG CATで何百倍にもして、みんなにお返しできるように頑張りたいと思います。
  私たちに超えられない壁はありません。これからも一緒にHOT DOG CATの歴史を刻んでいきましょう」(黒沢あかり)

  「2018年に初期メンバーと新宿BLAZEワンマンを行う目標を掲げてから、3年半かかってしまいました。でも、そのうちの1年強をこの6人のHOT DOG CATで過ごしてきて、これから先の未来も、このメンバー5人と、ここにいるみんなと一緒に進めると思ったら、この先がすごく楽しみです。これからは新しい目標を掲げて、この5人のメンバーと、ここにいるみんなと一緒に前へ進んでいきたいと思います。これからもついてきてくれたら嬉しいです」(大原莉奈)

  「今日一緒にここにきてくれてありがとうございます。ここに来るまで選択しなきゃいけないことが何個も何個もあって、自分に負けそうになってしまったこともあったんですけど。いつも応援してくれてるみんなが私たちの選んだ道を正解に導いてきてくれてたんだなと思います。今日はここに連れてきてくれてありがとう。デビューしたときに掲げた新宿BLAZEでワンマンをするという夢は、あの頃のわたしにはすごく大きすぎて、一人では絶対に無理だったけど。こうやって5人のメンバーと出会えて一緒にいれたから、今日ここに立てることができています。一緒に夢を叶えてくれてありがとう。HOT DOG CATも、白河陽奈でいることもあきらめなくて良かったです。わたしはやっぱりHOT DOG CATが、ファンのみんなが大好きです」(白河陽奈) 

 

LIVE


  メンバーらの言葉に続き、みんなが涙声で高く拳を掲げ、ふたたび「全身全霊 頑張って きっとこの夢叶えよう」と歌い、会場中の人たちと思いを分かちながら、この会場に足を運んだ一人一人の心に熱狂の景色を焼き付けていった。


LIVE


  HOT DOG CATが今いる場所は、まだまだ道の途中。その先がどこかはわからない。でも、彼女たちの前に輝く道が広がり続ける限り、その光に向かって彼女たちが走り続けていくのは間違いない。その道を走るキャラバンに、あなたも一緒に乗り込まないか?まぁ、キャラバンじゃすでに収まり切れない数の人たちが、HOT DOG CATを支えている現実もあるけどね。


PHOTO:本間裕介
TEXT:長澤智典



セットリスト
「キラキラ☆ポジティブ」
「ワンダフルライフ」
「炎上キャンプファイヤー」
「曖昧me」
「凸凹フレンズ」
「青春18キック」
「イツモノヨウニ」
「純情アイスティー」
「遠距離ハンバーグ」
「オリンピック・ハイテンション」
「THIS IS 合宿」
「イロイロナイロ」
「楕円形メリーゴーラウンド」
「オフィーリア〜君に会いたくて〜」
「全力応援キャラバン」
 

<インフォメーション>

 

フライヤー
2021年10月23日(土)
HOT DOG CAT 夏の!!全力応援キャラバンツアー!!
ワンマンライブ追加公演!!

 
【日程】2021年10月23日(土)
【時間】開場 12:30/開演 13:00
【会場】名古屋 X-HALL -ZEN-

 

【出演】HOT DOG CAT
 
【料金】※各D代別
・Sチケット 10,000円 ※ライブ後のツアー大感謝祭込み
・Aチケット 3,000円
・当日券 3,500円
 
《入場順》
①Sチケット→②Aチケット→③当日券
※Sチケット、Aチケットは整理番号順
 
《チケット予約》
https://t.livepocket.jp/e/hdc_caravan_nagoya
10/9(土) 23:00販売開始

 

HOT DOG CAT 夏の!!全力応援キャラバンツアー!!大感謝祭!!

【会場】名古屋ライブハウス付近
【時間】開場 16:20/開演 16:30 (18:30 終了予定)
【内容】
・メンバーによる、ツアーの大感謝会
・全チェキor全写メ付き
・ツアーありがとう動画付き(メンバー1名指定)
・特典会の時間有り
・1ドリンク付き(持ち込み不可・お食事の提供はございません)
 
■注意事項
飲食時以外はマスクが必須となります。
アルコールの提供はございません。
飲酒状態での入場はお断りさせて頂きます。
 
■レギュレーション
・1,000円にてサイン付きチェキor写メ
※I-GET券使用不可

「オリンピック・ハイテンション」MV
https://youtu.be/8qkmUNO3OYM

「楕円形メリーゴーラウンド」MV
https://youtu.be/56q4ib99u5I

「THIS IS 合宿」MV
https://youtu.be/AnVV8V7Cw2A

「曖昧me」MV
https://youtu.be/xABAY6JIOYE


ライブメンバー

大原莉奈 
白河陽奈
黒沢あかり 
鈴本りん 
東條紬 
桐谷ひとみ                                              
AND MEMBERS

Guitar :  石谷 光 〔ACMA, BILLY AND THE SLUTS〕
Guitar :  OKA-chan  〔ex-DIE KUSSE〕
Bass : BACHI BLUE 〔BEAST〕
Drums : 小寺良太  〔moke(s)〕
Programmer : ICHIRO KAMIYAMA

Accoustic Guitar : 平田崇
Trumpet : MASATAKA
Trombone : 渡辺敬
Tenor Sax : Shunta Ebisutani
Alto Sax : 桐谷ひとみ

Brass Arrangement : Shunta Ebisutani


HOT DOG CAT Web
http://iget.get-crazy.jp/hot-dog-cat/

HOT DOG CAT twitter
https://twitter.com/HOTDOGCAT_info

HOT DOG CAT YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCa9R065M5c1UM-o4v_wAcbA

大原莉奈 twitter
https://twitter.com/rinarun1028

白河陽奈 twitter
https://twitter.com/_hina_shirakawa

黒沢あかり twitter
https://twitter.com/_Akari_kurosawa

鈴本りん twitter                                     
https://twitter.com/Rin_Suzumoto

東條紬 twitter
https://twitter.com/mugi___cha__

桐谷ひとみ twitter
https://twitter.com/kiritani_hitomi

 

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