FEATURE

2022.07.30
副島美咲

【副島美咲】「小蜜」としてプチブレイクしたグラビアアイドルが「アイドル活動」と「ミニ四駆」で人生を謳歌するまでの18年

アイドルレコメンダー・鎌形剛が、内面やキャラクターが魅力的でもっと世の中に広まって欲しいと思っているライブアイドルにインタビューをする連載企画。第2回目は、2013~14年ごろに壇蜜そっくりのグラビアアイドル「小蜜」としてプチブレイクし、現在はアイドルグループ「KNUoNEW」(ケーエヌユー・オニュー)のメンバーとして活動している副島美咲(そえじまみさき)さんにインタビューをさせてもらいました。
話を聞いて、現在の彼女はアイドル活動や趣味のミニ四駆を楽しみながら人生を謳歌していることが分かりましたが、一方で実は各メディアに引っ張りだこだった「小蜜」時代が辛かったのだそう。果たして、本当にタレントにとって「売れる」と「幸せ」はイコールなのでしょうか。一度考えるきっかけになれば幸いです。


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■レッスンをサボっていた子役時代


――改めて経歴を調べさせてもらったんですけど、めちゃくちゃ長く活動されてますね! 最初は小学5年生の頃に叔母さんの勧めで子役事務所の養成所に入ったそうですけど。

副島美咲 そうですそうです! 私、お兄ちゃんが1人といとこが8人いるんですけど、全員男なんですよ。9人の男の中に女子1人みたいな環境だったので、お母さんの妹が「美咲にはなんかやらせよう」と思ったみたいで。そしたら新聞の端っこにちょうど子役事務所のオーディション用紙があったので、それで勧められたんだと思います。

――両親は芸能界に入ってほしいと思っていなかったんですかね?

副島美咲 させたかったんですかね? でも、その子役事務所にいたときは埼玉の草加市から神楽坂のレッスン場に通ってて、毎週送り迎えしてくれてたので、お母さんもこっそりやる気はあったんじゃないかなと思います(笑)。

――そのときは楽しかったですか?

副島美咲 小学校のときは嫌でした、レッスンもサボったし(笑)。お母さんに送ってもらってたのは小学校までで、中学のときは1人で行ってたんですけど、もう1人だとサボるチャンスしかなかったんで、一応神楽坂まで電車乗って、お散歩してカフェ入って帰るっていう(笑)。レッスン休むときに記入しなきゃいけないのがあるんですけど、事務所に行って、その日だけレッスン受けて、帰りに「次のレッスン休みます」って嘘で書いたりしてました(笑)。

――そのときから子役のお仕事はしていたみたいですね。

副島美咲 小学生のときはエキストラばっかでした。中学でドラマの役をもらったときに初めて楽しいと思って、楽しくなったら結構オーディションにも受かるようになって……。そっからですね、やる気がでたのは。
そのときはなんの役だったっけな? たしか、警察官の方が人身事故のお客さんを助けようとして亡くなるっていう実話の再現ドラマがあって。そのときの警察官をめっちゃ慕ってる中学生役でした(笑)。

――当時、学校ではどういう存在でしたか?

副島美咲 小学校は普通で中学校は……あっ! 思い出した!! そのドラマ、中学のときに出たんですけど『死ぬんじゃない!』(正確には『死ぬんじゃない!〜実録ドラマ・宮本警部が遺したもの〜』)っていうタイトルだったんですよ! で、そのとき男子に付けられたあだ名が「死ぬんじゃない!」でした(笑)! そのまま(笑)。


――とはいえ、中学高校でモテたりしてたんじゃないですか?


副島美咲 ん~、わかんないです! でも他校(の生徒に)にモテてるって言われたことはあります(笑)。高校生のとき、男子バスケ部のマネージャーだったんです。そのときに試合でいろんな学校行ったりとか、大会でいろんな学校の人たちが集まるので、そのときにアドレス的なのを渡されたりはしましたけど。バスケ部に幼馴染が2人いたんですけど、その2人に「おまえ、あの高校で評判いいぞ」みたいなことは言われました。

――自分でモテてる意識はなかったんですか。

副島美咲 ないですないです、全然一軍女子じゃなかったんで。一軍怖くて、ギャルが(笑)。

――副島さんは本来オタク気質みたいですけど、オタク系の友達が多かったんですかね?


副島美咲
 そっち系の子とも仲良かったし、「ザ・普通」でした。そんな一軍の派手なイケてる女子でもないし、よくいるおとなしめのグループでもなく、真ん中の普通なグループでした。


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■「小蜜」時代は無理をしていた


――19歳の頃に「小蜜」として活動し始めたらテレビに出られるようになったみたいですね。

副島美咲 そうですね。(当時の事務所の社長が)出版社に名前が知られてる方で、FLASHさんとかに顔見せに連れて行っていただいたんですけど、そしたら社長さんにもFLASHさんにも壇蜜さんに「似てる」って言われて。最初FLASHさんで、壇蜜そっくりの19歳がいるみたいなページを作ってもらいました。でも私知らなかったんです、壇蜜さんを。

――似てると言われるまで知らなかったんですか!

副島美咲 知らなかった(笑)。あまりテレビ観てなかったので「(壇蜜って)なんだろう?」って思って。
で、そこからです。たしかそれ(FLASHの特集)が決まってから、壇蜜さんと一緒にやらせていただいた番組(『業界用語の基礎知識 壇蜜女学園』)も決まりました。

――その番組では壇蜜さんが「小蜜」と名付けたことになっていますけど。

副島美咲 その番組でも最初オーディションという名の顔見せみたいなのがあって、そのときのプロデューサーさんにも「似てる」って言われてそれで決まりました。

――初めて壇蜜さんを見たときに似てると思いましたか?

副島美咲 全然似てないなと思ったし、小蜜やってからも親は「似てない」って言ってました(笑)。おじいちゃんおばあちゃんも「似てない」って言ってましたし、やっぱ親族は毎日見てる顔だからか似てるとは言わなかったですね。

――でも普段見慣れてない人にとっては似ていたんですかね?


副島美咲 似てたらしいです。友達から今でも「これどっち?」って言われますもん。壇蜜さんの写真と当時の私の写真を並べて「どっちがホンモノ?」みたいな感じで(笑)。

――「小蜜」になってからは自分から髪型などを寄せにいったそうですけど、「寄せたら売れるかも」と思ったんですか(笑)。

副島美咲 そうです(笑)。事務所にも「乗っかれ!」って言われたので「はい、乗りま~す」って(笑)。もともとワンレンで肩から胸ぐらいまであったんですけど、そっから余計に腰まで伸ばしてみました。

――当時の事務所からは「壇蜜さんみたいに振る舞いなさい」という指示もあったみたいですね。

副島美咲 そうです。喋り方とか、あとプロフィールも変えました。特技とか趣味とか全部変えて。

――「小蜜」としての趣味は手錠集めだったそうですけど、趣味にしようと決めてから手錠を買いに行ったってことですよね(笑)。

副島美咲 そうそう(笑)。手錠も持ってなきゃいけないからAmazonとかで探して(笑)。でもいろんな種類あった方がいいやと思ったから、そしたら結局あるのってアダルトショップになっちゃうんですよ。だからお母さんについてきてもらって2人でアダルトショップ行きました(笑)。「こういうのあった方がいいんじゃない?」って(笑)。

――あと60代の愛人がいるという設定もあったそうで(笑)。

副島美咲 社長さんが小説家さんだったこともありアイディアが豊富で。……60代って今のパパよりも上なんで結構ですよね(笑)。

――そういう発言をすると深掘りされることも多かったと思うんですけど、大変じゃなかったですか?

副島美咲 いろいろやりました。たぶん実家にあると思うんですけど、ノートに「趣味はコレ、特技はコレ」とか全部書いてました。
下ネタもよく言ってました。常に下ネタ多かったけど、あんまり下ネタダメな番組とかでは、下ネタじゃないものを下ネタっぽく言うみたいな感じでやってました(笑)。

――イベントの仕事でも相当きわどい恰好してましたよ(笑)。

副島美咲 最初は嫌だったんですけど、途中からはもう慣れてきたっていうか、小蜜が馴染んできてからは「仕事!」って感じでやってたと思います。

――「小蜜」と決別するときの会見で「無理をしていた」と発言してましたけど、別人を演じるのはキツかったですか。

副島美咲 そうですね~。「コレなに? やったっけ?」っていうのありますもん(笑)。それは忙しかったから覚えてないのかもしれませんね。

――その後はフリーランスの時期があったそうですね。

副島美咲 なんか「いっかい独りになりた~い」と思って(笑)。「仕事もしたくな~い、なんもしたくな~い」と思って1回超自由に過ごしました。実家帰ってみたり、友達の家泊まったりして(笑)。

――バイトもやってなかったんですか。

副島美咲 バイトは飲食店のキッチンやりました。人にあんま触れたくなくて、接客とかもちょっとアレだったのでキッチンの中でひっそり(笑)。出る側じゃなくて内側にいたかったんです(笑)。

――今の事務所(ミューズエンタープライズ)にはどうやって入ったんですか?

副島美咲 フリーで舞台のオーディション受けたりして、2.5次元舞台に受かったのがきっかけで、そこで今の事務所の先輩と共演してこの事務所を紹介していただきました。

――今の事務所はどこが魅力的だったんですか?

副島美咲 ……アットホーム(笑)。アットホームなのと、言い方わからないけど良い意味でゆるい(笑)。私はほんとに「小蜜」に縛られすぎてたので。
あとはスタジオがあるので好きに使えるし、「こういうイベントやりた~い」って言ったら「いいよ~」って言ってくれるんで。私の友達集めて「そえるんのお友達集めてみた。」っていうイベントやったりしました(笑)。


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■芸歴17年でライブアイドルに


――今まで副島さんに対して「長く活動してきた人がここに来てアイドルグループに入った」というイメージを持っていたんですけど、過去にもアイドル活動やってたみたいですね。調べたら「アイドル☆ピット」という名前が出て来ました。

副島美咲 アイドル☆ピットは「小蜜」のときにメ~テレさんの番組でグラビアアイドルとキャバ嬢が一緒にアイドルをやるみたいなオーディションがあって。で、一応ニュース記事で「小蜜がアイドルに!」みたいな見出しをつけてもらったんですけど、私は1回もライブしてないです(笑)。

――してないんですか(笑)!

副島美咲 ライブ1回だけ出たんですけど、なぜか私は歌わないで特別ゲストとしてトークだけしました。みんなアイドル衣装着てるのに、私だけキャバ嬢ドレスみたいな華やかなドレス着て(笑)。

――ということは実質KNUoNEWが初めてちゃんと活動してるアイドルグループなんですね(笑)。きっかけは何だったんですか?

副島美咲 事務所の偉い人にKNUoNEWに入ってアイドル活動をしてみないかと相談されて悩んでたんですけど、たまたま友達の伊藤なのかが今KNUoNEWでピンク担当なんですけど、「一緒にやろう」って誘ってくれたのが入るきっかけですね~。

――昔からグループアイドルをやってみたい気持ちはあったんですか?

副島美咲 いや~……でもアイドルは好きなんですよ。ハロプロが好きなんで。でもそんな「めっちゃやりた~い!」ではなかったですけど。

――KNUoNEWはどんなグループだと思います?

副島美咲 ま、コンセプト的に「巨乳」の略なので、私は巨乳かどうかちょっとわかんないですけど(笑)。個々でタレントしてる子が集まったんで、濃いです、色が(笑)。

――YouTubeにデビューライブの密着映像が上がっていたんですけど、これだけ芸歴があっても緊張するものですか。

副島美咲 緊張しました、だってやったことないから。芸歴はいくらあってもアイドル歴は0年なので……緊張しますね。あんま歌うとか踊るっていうのが今までになかったから、「踊るってなに?」みたいな(笑)。最初基礎もできてなかったので、デビューライブは振りとかできてたかも覚えてないです。

――今はライブもたくさん出てると思いますけど平常心で?

副島美咲 8月22日で1周年なんですけど、さすがに1年近く経つので今は平常心です。でも新曲初披露とか、新メンバー増えるとかだとフォーメーション変わるので緊張してますね。袖にいるときから手汗かいてます(笑)。

――デビューから1年経っても集客には苦労されてるみたいですね。

副島美咲 そう。舞台のときから集客に追われるのは慣れてるんですけど、やっぱ舞台に来てくれるファンの人とライブに来てくれるファンの人って違くて。デビューライブでも「みんな舞台には来てくれるのにライブは来ないんだ」って思ったし、未だに舞台のファンの人でライブに1回も来てくれてない人もいるし。
やっぱ集客、ほんっとにゼロからなので難しいなーって思いました。アイドル活動がゼロからなのと一緒で、集客もゼロからなので。

――グラビアアイドルユニットはいくつかありますけど、フォロワーが多くてもグラビアのファンとアイドルのファンは別ですもんね。

副島美咲 別です。撮影会だと大阪とかでやっても来てくれるけど、ライブになると全然来なかったりしますし、ホントにシビアだなと思います。


■突然ハマったミニ四駆


――そんななかでミニ四駆という新しい趣味も見つけたみたいですね。

副島美咲 最初は全然興味なかったんですけど、きっかけは事務所の偉い人に「ミニ四駆来るよ!」って言われたんですよ。それから事務所のYouTubeチャンネルでミニ四駆部っていうのを立ち上げて、一本目がタミヤさんにミニ四駆を買いに行こうっていう動画だったんですけど、興味なさすぎるから私すっごいテンション低いんですよ(笑)。「ドレガナニー?」みたいな(笑)。けど改造とかしてるうちに楽しくなって。真面目にやればやるほど速くなるし、楽しくなっちゃいましたね、へへ(笑)。

――もともとプラモデルとか好きだったんですか。

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副島美咲 いや、プラモは触ったことなくて。でも高校のときに技術(の授業)で半田ごてとかやるじゃないですか? 技術のテストが筆記と実技合わせて100点だったのは覚えてます。だから器用なのかもしれないです(笑)。

――今までミニ四駆以外にお金をかけてきた趣味はありました?


副島美咲 ないですないです、全然ないです! 私、ブランドものとかにも興味なくて、ユニクロ信者なんで(笑)。そう、お金かかるんですよ、ミニ四駆! めっちゃお金かかります!

――どれくらいお金かけてますか?

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副島美咲 ざっくりですけど、これでも1台で”万”は超えてます。

――万超え……。その甲斐もあって、ミニ四駆関係の仕事も増えたみたいですね。

副島美咲 つい最近だったら「ニコニコ超会議2022」でやった、このB-MAXの全国大会(Basic-MAX GP 全日本選手権)のアシスタントMCとか、あとYouTubeチャンネルをやられてる凄い方がいっぱいいるので、その方たちとコラボさせていただいたりとかですね。

――選手として試合に出たりは?

副島美咲 え、やりたいんですよ。タミヤさんが公式でやってるジャパンカップっていうおっきい大会があるんですけど、ライブと被っちゃってスケジュールがホントに合わないんですよ。今回も静岡とか東京とか色んなところでやってるんですけど、スケジュールが合わず、出れず……。いつになったら出れるのやらって感じです(笑)。

――副島さんの作ったマシンは公式戦で戦えるクオリティなんですか?

副島美咲 いやいや! すごい人がいっぱいいるんで。でも速いとは言ってくださいますね。ミニ四駆ができるお店とかもいっぱいあるんですけど、そこの人に教えてもらったりして「成長早いね」とか言ってもらえました。

――今まで何台くらい作りました?

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副島美咲 塗装だけとかもあるのでわからないですね。作るだけ作って家に飾ってあるものもあるし、鬼滅の刃がめっちゃ流行ったときに鬼滅四駆っていうのを作ったりしてるので、そういうのも合わせちゃうと何十……?
アニマルミニ四駆とか、見た目すごいカワイイのもあるんですよ。そういうのは置物として飾ってます。やりませんミニ四駆(笑)? 時間とお金は飛びますけど(笑)。

――考えておきます(笑)。今後もミニ四駆にハマり続けそうですか?

副島美咲 全然もう余裕で。今日もこのあと作る予定です(笑)。


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■「副島美咲」としてもう1度出たい

――KNUoNEWに加入したときのツイートに「もう個人的な夢は叶えてしまって、特に刺激のない日々を送っている中でKNUoNEWのメンバーになり、また1つ1つ目標を叶える為の居場所が出来ました」と書いてあったのが印象的でした。

副島美咲 あ~そうなんですよね。私、ちっちゃいときからバラエティに出るのが夢で、そのとき出たいと思ってた番組が『有吉反省会』と『ダウンタウンDX』と『さんま御殿』だったんですけど、一応「小蜜」になったらそれが叶えられて。『御殿』は出れなかったんですけど2つ出れたんですよ。なんで出れたんだろ(笑)。

――それで夢は叶えてしまったという感覚になったんですか。

副島美咲 夢叶ったっていう感覚もありましたし、たぶんもうあの頃には戻れないと思いました。もう1度は行けないなと思って。
いや~なんでしょうね、売れるのって難しいじゃないですか? 「小蜜」のときもすごい反響あったし、テレビも出れたし、街で声かけてもらえるぐらいにはなったけど、でもプチブレイクって言われるぐらいで大ブレイクしたわけではないので。
限界を感じました、これ以上は無理だと思って。でもやり切った感はあったし、どうしようって思ってました。実家帰ろうかなとか考えたり。

――そのとき芸能辞めようとは思いませんでした?

副島美咲 あ! めっちゃ考えてました! (マネージャーに)私言ってましたよね? 「これくらいで辞めようかな」と思ってたときにKNUoNEWに入ったんですけど、ホントお友達(伊藤なのか)が誘ってくれなかったら入ってないと思うので。

――危ないところでしたね(笑)。ただ、先ほどあの頃には戻れないと言ってましたけど、2年くらい前のYouTubeのインタビューではバラエティ番組に出るのが目標と言ってましたよ。

副島美咲 そうですね。バラエティだけじゃなくてDVDとかもそうなんですけど、まだ「副島美咲」として出たことがないんですよ。

――今度は「このしゃべり方」で出たいってことですね。

副島美咲 そう、たぶん副島美咲としては知られてないから、副島美咲として出たい。「小蜜としてもう1回出ますか?」って言われたら「もういいです」って言いますけど、副島美咲としてだったらまた出たいです。

――今出たい番組はなんですか?

副島美咲 え~……(長考)。『ダウンタウンDX』は緊張しすぎて記憶ないんですよ。何しゃべったか全然わかんないので『DX』も副島美咲として出たいし~……。あとは『さんま御殿』出れたらな~と思います。今ならミニ四駆布教できるんで(笑)。

――副島さんが小蜜をやめた頃のツイートに「今の目標は自分(副島美咲)で自分(小蜜)を越えること」とも書いてあったんですけど、今はどうですか?

副島美咲 あら、随分ハングリーですね! 22歳のときに言ってたんですね(笑)。うーん! 今、年齢的にも28になったので、ちょっともう落ち着いてますね。今は超えるとか超えないとかよりも、楽しくやりたいのほうが大きいかもしれない。

――何をもって超えるかっていうのもありますしね。「楽しさ」で超えるですとか。

副島美咲 そう。何をもって超えるかだし、今はグループに入ったしミニ四駆始めたしでやってることが全然違うので。超えるっていうよりも、今持ってるものを全力で楽しんでやっていけたらなって感じです。


INTERVIEW & TEXT:鎌形剛
 

<インフォメーション>



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<副島美咲>
2004年から子役として活動し、2013年ひかりTV「業界用語の基礎知識 壇蜜女子学園」の出演がきっかけで、容姿が似ている事から「小蜜」と呼ばれ、週刊誌「FLASH」にて「壇蜜激似19歳 小蜜」として取り上げられる。

現在アイドルグループKNUoNEWとしてグループ活動をしながら、グラビア・舞台・TV・映画とマルチタレントとして活動中。所属事務所のYouTubeチャンネルでは、ミニ四駆のマシーン改造やレースの模様など配信中。ミニ四駆のイベント出演や大会MCアシスタントとしても活躍中。

Twitter https://twitter.com/soejimamisaki
Instagram https://www.instagram.com/misaki051019/
 

鎌形剛
<鎌形剛(かまがたつよし)>
1984年生まれのアイドルレコメンダー。2018年からライブアイドル・グラビアアイドルにインタビューをする仕事をはじめ、「EX大衆」(双葉社)「月刊エンタメ」(徳間書店)「MARQUEE」(マーキー・インコーポレイティド)などの雑誌・ウェブサイトに記事を提供。2022年3月に株式会社アストライアとマネジメント契約。

・Twitter
https://twitter.com/hitoigai
 

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