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アリオラジャパンNEWS★三阪咲 デジタルシングル『Singing for the night sky』11月17日リリース!そして同楽曲がテーマソングの映画祭「MOOSIC LAB 2023」の90秒スペシャル予告映像も公開! 10代を中心に大きな注目を集める19歳のシンガー三阪咲のニューデジタルシングル『Singing for the night sky』 が11月17日(木)に待望のリリース!

10代を中心に大きな注目を集める19歳のシンガー三阪咲のニューデジタルシングル『Singing for the night sky』 が11月17日(木)に待望のリリース!
メジャーデビューから約1年ぶりのリリースとなる今作は本人が作詞を担当し、今を渦巻く閉塞感や過ぎ去った過去にとらわれず自分らしく進んで行こうというメッセージを込めた楽曲となっている。
「新しい世界を、好きな色で描いてみせる。」というキャッチコピーをコンセプトに、12月3日(土)より開催される音楽と映画の祭典「MOOSIC LAB 2023(ムージック・ラボ)」のテーマソングとして起用され、映画祭の90秒スペシャル予告映像がYouTube上で公開となった。映画作品紹介と共に、同楽曲が持つメロディーやサウンドの疾走感と、三阪咲本人が想いを綴った、閉塞感から脱却していく歌詞に呼応するかのように、二人の登場人物が草原を駆け出し、バレエを踊るシーンで構成されたエモーショナルな映像となっている。
今回の起用に三阪咲本人は、『すごく嬉しいです!今回「MOOSIC LAB 2023」の予告編とオープニング映像の監督をされている村田夕奈さんが私の1つ年下で、ほぼ同世代なんです。こうやって近い年代の方と、映画祭を通じて関われることがまずうれしいですし、すごく誇らしくてありがたいお話だなと思いました。村田さんから連絡をいただいて、“この映像を作っている時、三阪さんの曲が支えでした”と言っていただいたんです。ここでも音楽の力でつながりを感じてとてもうれしかったです。』とコメント。
そして、予告映像、映画祭オープニング映像の制作を担当した現役高校生監督の村田夕奈さんは、今回の「Singing for the night sky」の起用に『1年ぶりのリリースとなる特別なタイミングで三阪さんとご一緒することができて大変光栄です。監督としての不安も沢山ありましたが、書いて頂いた素敵な歌詞と三阪さんの強くて優しい歌声が常に味方でいてくれました。表現方法こそ違えど、同じ思いで共に走っているような感覚が心強かったです。』と音楽と映像を通じてのモノづくりで共演したことへの喜びのコメントを寄せている。
「MOOSIC LAB 2023」も盛り上げ、今悩み苦しむ全ての人へ歌う三阪咲のニューデジタルシングル『Singing for the night sky』に注目して欲しい。
そして、12月10日(土)に国立代々木競技場で開催される、プロバスケットボールBリーグのアルバルク東京ホームゲームのハーフタイムショーで『Singing for the night sky』を初LIVE歌唱予定。会場でのパフォーマンスも見逃せない!
■リリース情報
11月17日(木)デジタルリリース
『Singing for the night sky』
三阪咲 Official YouTube Channelにて公開中
■映画祭「MOOSIC LAB 2023(ムージック・ラボ)」90秒スペシャル予告映像
期間:12/3(土)~
場所:新宿Kʼs cinema・下北沢K2にて上映
※オープニング映像監督キャスト情報
監督:村田夕奈
出演:服部樹咲 (出演歴・ミッドナイトスワン など)、中井友望(出演歴・「少女は卒業しない」「サーチライト-遊星散歩-」)
■ライブ出演情報
12/10(土)
アルバルク東京ホームゲームのハーフタイムショーに三阪咲、出演決定!!
12月10日(土)に国立代々木競技場で開催される、プロバスケットボールBリーグのアルバルク東京ホームゲームのハーフタイムショーで『Singing for the night sky』を初歌唱!
■試合情報
2022年12月10日(土)
一般開場:14時40分
試合開始:17時05分
Bリーグ第10節
アルバルク東京vs京都ハンナリーズ
■開催場所
国立代々木競技場・第一体育館
■観戦チケットの購入はこちら
URL:
https://bleague-ticket.psrv.jp/sales/AT/20221210?utm_source=web&utm_medium=referral&utm_campaign=20221210_20221211&utm_content=misakasaki_hp
※チケットの一般販売は11月12日(土)10時から
■アルバルク東京の試合情報はこちら
三阪咲プロフィール
10代を中心に大きな注目を集める女性シンガー
幼少の頃から、ダンス・ピアノ・ギターを習い始める。11歳・小学5年生の時に歌手を目指すことを決意。
以降、路上ライブやライブハウス出演など積極的な音楽活動を開始すると、洋邦問わず幅広く歌いこなすソウルフルで力強い歌声と、観客を魅了するステージング、溌溂としたキャラクターがYouTubeやSNSなどを通じて拡散され、大きな話題となる。
その後、2019年に史上最年少で担当した第98回全国高校サッカー選手権大会の“応援歌”「繋げ!」をはじめ、ABEMA『今日、好きになりました。』の主題歌「私を好きになってくれませんか?」、雑誌「Seventeen」史上初となるテーマソング『Bling Bling』など、精力的に楽曲をリリース。
現在、Twitterフォロワー12万人超え、Instagramフォロワー12万人超え、TikTokフォロワー11万人超え、YouTubeチャンネル登録者数14万人超え、さらには、TikTokでの「三阪咲」関連動画再生回数が約6億回超えと、SNSを中心に大きな注目と期待を集める19歳の女性シンガーである。
2021年11月1日デジタルEP『I AM ME』でメジャーデビュー。iTunes R&B/ソウルチャート1位、総合3位を獲得。2022年11月17日デジタルシングル『Singing for the night sky』をリリース。
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