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アニソン×クラブカルチャー『アニレヴNEW LIFE!!!!!』が初のCLUB CITTA'で開催! motsu、i☆Ris、わーすた、七海うらら、小宮有紗ら豪華12組が熱狂のパフォーマンス!motsu「やっぱりアニレヴ最高ですね!」

クラブでアニソンを楽しむ、最新エンターテインメントイベント「Anime Rave Festival」(通称、アニレヴ)の国内開催14回目となる『AniRAVE NEW LIFE!!!!!』が5日、神奈川・CLUB CITTA'にて初開催。声優、アーティスト・DJなど総勢12組が圧巻のパフォーマンスを披露し、観客を魅了した。
アニレヴは、アニソンとクラブカルチャーが融合した最先端イベントとして2018年に初開催。主催のmotsuを始め、これまでもDJ KOO、SKY-HIなど豪華アーティストが出演することで話題に。昨年3月に『AniRAVE ~ZONE~!!!!!』、7月には『アニレヴ Drive!!!!!』、10月には『アニレヴ ~Halloween!!!!!~』、12月には『AniRAVE ~MERRY TIME!!!!!~』を成功させた。また、昨年9月には、『Virtual Rave Festival(Vレヴ)』を初開催。本イベントは、国内だけでなく海外にも進出し、韓国では昨年から2度の公演を成功させ、業界屈指のイベントとして規模感を拡大し続けている。初の開催地となったCLUB CITTA'は、開演前から多くのファンの期待感で溢れかえっていた。
今回、トップバッターを務めたのは、先日の11周年記念ライブで今冬での解散を発表したわーすた。「わーすたコール」が響き渡る中、松田が「アニレヴ盛り上がっていきましょう!」と力強く呼びかけ、『KIRA KIRA ホログラム』で幕開け。三品が「すごい待ちくたびれたでしょ。トップバッターとしてめちゃめちゃ盛り上げさせていただければと思いますので、皆さんどうぞ楽しんで帰ってください!」とこの日を待ちわびたファンへ熱いメッセージを届けると、『SHINING FLOWER』、『夏恋ジレンマ』と疾走感のあるパフォーマンスを続けて、キラーチューン『清濁あわせていただくにゃー』へ。中毒性のあるリズムに合わせ、観客のボルテージは一段と跳ね上がる。小玉が「後先考えず楽しんでいきましょう!」と煽り『最上級ぱらどっくす』を披露し、11年間で積み上げた実力と「今」の輝きを存分に見せつける圧巻の幕開けとなった。
続いて登場したのは、Ma’Scar’Piece。困難と葛藤の“Scar”(傷跡)を、唯一無二の“Piece”(作品)へと昇華させ、“MasterPiece”(最高傑作)を目指す彼女たち。1曲目『BON BON FIRE』からステージが始まると、ファンからの凄まじい「FIRE!」コールが沸き起こり、場内は一気にヒートアップ。『Into a trance』『爆裂タウマゼイン』では、疾走感あふれるサウンドに乗せてパワフルかつコミカルにその独自の世界観を歌い上げ、フロアも息の合った手拍子で応戦。MCでメンバー一人ひとりが個性豊かな自己紹介を行った後、今回がライブでの披露は2回目となる最新曲『Showtime Ignition』では、早くもフロアとの完璧な一体感を見せつけ、2回目の披露とは思えない盛り上がり。続けて『OTAKEBI』『REVOLUTION ANTHEM』と怒涛の勢いで畳み掛けると、ラストの『ゼロ・グラビティ』ではアッパーチューンに合わせ、一糸乱れぬダンスとキャッチーな振り付けでCLUB CITTA'を完全に席巻した。
続いて、2ラッパー3ボーカルで構成される5人組ダンスボーカルグループ、MADKIDが登場。1曲目『Bring Back』から、北米ツアーを成功させるなどグローバルに活躍する彼らならではの圧倒的な歌唱力が炸裂。「まだまだ行こうぜアニレヴ!」と鋭く煽り、『Last Climber』では一瞬の隙もないハイクオリティなパフォーマンスを見せつけた。MCでは「アニレヴ、調子はどうですか! これからもアニソンシーンを盛り上げていきます!」と力強く宣言。最近肩の手術を受け、パフォーマンスに制限がある中でステージに立ったYUKIは、「これ以上の盛り上がりで来られると僕立っちゃうんで、もっとやってもらってよろしいでしょうか!」フロアの熱気に興奮した様子で観客を鼓舞した。続けて、TVアニメ『DIGIMON BEATBREAK』オープニングテーマの『Mad Pulse』で熱量をさらに引き上げると、続けて同じくデジモンシリーズの名曲『Butter-Fly』を披露。さらに『とっとこハム太郎』が投下されると、フロア後方ではサークルが巻き起こるほどの一体感が生まれる。最後は、彼らの代表曲である『RISE』を全力でパフォーマンス。フロア中の拳が突き上がる中、洗練された熱狂の渦へと会場を叩き込んだ。
続いて登場したのは、アニレヴにとって欠かせない存在となっているDJ Meguchee(櫻川めぐ)。「皆さん、盛り上がっていきましょう!」と冒頭から全力で煽ると、DANCEROIDの『メグメグ☆ファイアーエンドレスナイト』を投下。フロアは一斉にオレンジ色のペンライトを激しく振り回し空気が作り上げられていく。さらに「バンドリ!10周年、盛り上がっていきましょう!」と叫び、Poppin'Partyの『Yes! BanG_Dream!』からRoseliaの『R』など、自身ゆかりの楽曲を立て続けに披露。MCでは、「アニレヴが、ついにこのCLUB CITTA'まで来ました!」と感慨深げに語りつつ、「まだまだ盛り上がれるセトリを持ってきたので、明日のことなんて考えずに楽しみなさい! みんなのニューライフを応援すべく、盛り上がる曲を流していきたいと思います」と愛のあるメッセージで観客を鼓舞。続けて、μ'sの『僕らのLIVE 君とのLIFE』を皮切りに、水樹奈々の『DISCOTHEQUE』、L'Arc〜en〜Cielの『READY STEADY GO』と、キラーチューンを畳み掛けるようにスピン。フロアからは地鳴りのようなコールが沸き起こり、会場の熱気はさらに一段階引き上げられた。いよいよラスト3曲と告げると、客席からは「えー!」と惜しむ声が漏れたが、最後はRoseliaの『BLACK SHOUT』、『PASSIONATE ANTHEM』、『FIRE BIRD」を連続で投下。会場中のボルテージを最高潮まで高めきったまま、次なるアーティストへと完璧なバトンを繋いだ。
リアルとバーチャルを行き来するパラレルシンガー、七海うらら。『Seventh Heaven』からステージをスタートさせると、フロアは瞬く間に水色のペンライト一色に。「着いてきて!」と力強く観客を煽り、自ら作詞を手がけた『Kiss and Cry』、そしてクラップで一体感を生んだ『Trigger』と、自身のオリジナル楽曲を立て続けに披露。MCでは、「8月12日にZepp DiverCityでワンマンライブを開催します。皆さん、ぜひ予定を空けておいてください!」と、さらなる飛躍に向けた熱い意気込みを語り、会場からは期待の拍手が送られた。続けて、「一番夢見ていた世界、それがアニソンシンガーであり『マクロス』でした。今日はアニレヴという素晴らしい場所で、初めて『マクロス』の楽曲を歌わせていただきたいと思います。立ち会ってくださる皆さんのおかげで、少しずつ夢を叶えることができています。そんな感謝の気持ちを込めて歌います」と『星間飛行』を披露。さらにラストは、次に出番を控える進藤あまねを呼び込み、二人で『ライオン LION』をデュエットし会場はアニソン愛に包み込まれた。
勢いそのままに、DJ 進藤あまねがブースへ登場。冒頭から『Pretty Prism Paradise!!!』をドロップしてフロアの熱量を一気に引き上げると、この日トップバッターを務めたわーすたの『最上級ぱらどっくす』や『Shocking Party』、さらにはAqoursの『Daydream Warrior』とエネルギッシュな選曲で次々と畳み掛けるとフロアからも凄まじいクラップが沸き起こった。熱気の中、「みなさん楽しんでますか〜? まだまだ盛り上がれますよねー!」と弾ける笑顔でフロアを煽ると、Liella!の『Jump Into the New World』を投下。待ってましたと言わんばかりの歓声が上がり、会場のボルテージは一気に上がる。さらに、Edel Noteの『チリコンカン』やGENICの『ENDER』、AAAの『Wake Up!』、女王蜂の『メフィスト』など、幅広いジャンルを織り交ぜた繋ぎを披露。DJとしての表現力の豊かさを見せつけながら、全17曲をノンストップで駆け抜けた。
続いて、満を持してi☆Risが登場すると会場のボルテージは一気に上昇。一瞬にしてCLUB CITTA'を彼女たちの色に染め上げていく。1曲目『アルティメット☆MAGIC』で多幸感溢れる空間を作り出すと、「みんな、まだまだ馬鹿騒ぎできるんじゃないのー!」とフロアを煽る。続く『あっぱれ!馬鹿騒ぎ』では、地鳴りのような「わっしょい!」コールが沸き起こり、観客が一体となった狂乱の渦を巻き起こした。アニレヴへは今回がメンバー全員では初参戦。MCでは、「新生活に馴染めなくて、難しいと感じている方もいるかもしれません。私たちの新曲を聴いて、少しでも元気を出してほしいなと思います」と優しく寄り添い、『夢へのヒトカケラ』『Happy New World☆』を披露。新生活への勇気を後押しするような、温かくも力強いメロディを会場の隅々まで届けた。さらに、「私たちの勢いはこんなものじゃないぞと。5月からは14回目の全国ツアーも始まります!」とさらなる躍進を宣言。ラストには、「楽しい時間もあっという間で一度は聴いたことがある楽曲です。皆さん、最後まで盛り上がってください!」と呼びかけ、『Realize!』の曲名が紹介された瞬間、フロアからはこの日一番の歓喜の声が上がり、圧巻のステージを締めくくった。
続いて、声優やアーティストとしてもマルチに活動するDJ 小日向美香が登場。この日は記念すべきDJデビュー戦。自身の楽曲『ひなたぼっこ。』を皮切りに、MyGO!!!!!の『迷路日々』や『歩拾道』などエモーショナルなナンバーを時折クラップを強く煽るなど、初舞台とは思えない堂々とした姿でフロアをリードしていく。「次の曲はみんなで踊れる曲を持ってきましたー!」と弾ける笑顔で叫び、fhánaの『青空のラプソディ』を投下すると、会場は一気にお祭り騒ぎに。Aqoursの『恋になりたいAQUARIUM』や大橋彩香の『NOISY LOVE POWER☆』では、フロアからも凄まじいコールとジャンプが巻き起こり、小日向を全力でバックアップ。「私の大好きな曲をかけていきますよ!」と宣言した中盤戦では、北白川たまこの『ドラマチックマーケットライド』から、『DREAM SOLISTER』『ハレ晴レユカイ』『Cagayake!GIRLS』とキラーチューンを連発。終盤にはChouChoの『優しさの理由』、茅原実里の『境界の彼方』、涼宮ハルヒの『God knows…』など、全18曲を一気に畳みかけた。
続いて、ソロアーティストとしても精力的に活動する青山なぎさのステージへ。新年度ににふさわしい歌詞の『ヴィクトリア~勝利への扉~』のイントロが流れた瞬間、フロアからは「おお!!」という歓声が沸き起こる。疾走感溢れる激しいサウンドに乗せ歌声が会場の隅々まで響き渡った。続けて、『時が止まればいいのに』、『MISSION』を披露。フロアは色とりどりのペンライトと熱いコールに包まれ一体感を作り上げていく。MCでは、「皆さんの声援をダイレクトに感じて熱くなったので、上着を脱ぎます!」と、ステージ上で衣装チェンジする一幕も。「普段は座ってじっくり楽しんでいただくライブが多いので、今日のようなイベントの雰囲気は新鮮で、めちゃくちゃ楽しい」と、アニレヴ特有の熱狂を全身で楽しんでいる様子を笑顔で語った。ラストスパートに入ると、夏らしい爽快なメロディラインが印象的な『夏の夢』では、サビに合わせてフロアから「オーオー!」と力強い声が巻き起こる。ラストは『ホントの気持ち』を真っ直ぐに、そして爽やかに歌い上げ観客を魅了した。
そして、いよいよアニレヴの主宰・motsuがメインステージへ。登場前から「motsuコール」が沸き起こる中、ステージに姿を現すと、「日本全国にサイバー警報発令!」と叫び、瞬時にフロアを支配する。1曲目『CYBER CYBER』では、観客も全力の「CYBER!CYBER!」コールで応戦。続けてALTIMAの『PLASMIC FIRE』を繰り出し、会場のボルテージを一気に最高潮へと叩き込む。さらに、Dave Rodgers『Space Boy feat. MOTSU』、motsu & A-One『SCRAMBLE EYES』と『頭文字D』の楽曲を連発。「アニレヴ、ヤバいですね! ここで魂使い切らないでよ。もっともっと!」とフロアを極限まで煽り立てる。続けて、「アニクラアンセムもかけたいなと思いまして」と、nobodyknows+『ココロオドル』、T-Pistonz+KMC『マジで感謝!』、L'Arc〜en〜Ciel『READY STEADY GO』と誰もが知る名曲をノンストップでスピンすると、「神奈川県の楽曲をかけますよ!」という煽りとともに、芹澤優がサプライズでステージに登場するとTVアニメ『MFゴースト』第2期OPテーマ『TIMELESS POWER feat. motsu』を披露。motsuが「やっぱりアニレヴ最高ですね!」と感嘆すれば、芹澤も「motsuさんを盛り上げるために来ました!」と笑顔で応え、2人の息の合った掛け合いにフロアは歓喜。ラストの『JUNGLE FIRE (feat. motsu)』では2人がステージ前方で激しく歌い踊りながらフロアを煽り抜くと、会場の熱気はこの日一番の爆発を見せた。
続いて、Aqoursのメンバーとしても活動する斉藤朱夏がステージに登場。「みんなアニレヴ楽しんでる? とっても元気ですね!」とはじける笑顔で呼びかけ、1曲目『バブルポップベイベー』。甘くキュートな歌声を響かせると、サビではフロアから「バブルポップベイベー!」と凄まじいコール&レスポンスが巻き起こり、甘い歌声と力強い歓声が見事なコントラストを描き出した。続く『アタシの機嫌が直るまで』では、斉藤の動きに合わせてフロア中でタオルが激しく回され、会場の温度はさらに上昇。続く『JOY』では「たくさんJOYと言うよ!」と煽り、ハッピーな空気感でCLUB CITTA'を満たしていく。MCでは「アニレヴ楽しんでる? たくさんの大きな声を出してくれてありがとうございます!」とファンへ心からの感謝を伝えた。ここからは新曲を惜しみなく投入。『カンパイっ』では、タイトル通りフロア全員と「カンパイっ!」のコールで盛り上がり、続けて『A・TA・SHI』を披露。新生活への不安を吹き飛ばすような楽曲を立て続けに響かせると、ラストの『Sunshine』まで、太陽のような笑顔とエネルギーでフロアを隅々まで照らし出した。
5時間半超にわたる『AniRAVE NEW LIFE!!!!!』の大トリを飾ったのはDJ 小宮有紗。
「今日は最後まで楽しんでいきましょう!」と凛とした声で宣言し、電音部 & tofubeatsの『MUSIC IS MAGIC』からプレイをスタート。洗練されたビートでフロアを自身のカラーに染め上げていく。続く、シーズの『Fashionable』では、小宮が力強く拳を掲げて煽ると、フロアからも地鳴りのような「オーオー!」という野太い歓声が沸き起こる。その後も、電音部の『MY STAR (feat. KURANTORION & toyo hiroshi)』、PANDORAの『Be The One』と立て続けにスピン。Aqoursのメンバーとしても絶大な人気を誇る彼女が、満を持してAqoursの『Step! ZERO to ONE』をドロップすると、会場の熱量は爆発し、フロアを完全に掌握した。さらにTRFの『EZ DO DANCE』のサビでは全員が飛び跳ね、CLUB CITTA'が揺れるほどの熱気に。終盤は雰囲気をガラリと変え、ヒプノシスマイク -D.R.B- (MAD TRIGGER CREW)の『シノギ(Dead Pools)』でクールな重低音を響かせると、電音部 & ケンモチヒデフミの『いただきバベル』、星街すいせいの『AWAKE』とテクニカルな楽曲を連発。そして、「ラストの曲となります! 最後まで盛り上がってください!」という叫びと共に投下されたのは『WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント〜』。フロア中の観客が大きく手を振りながらの大合唱が巻き起こる中、斉藤朱夏も再び登場し会場のボルテージは最高潮に。広いジャンルを横断しながら、圧巻のパフォーマンスを魅せ、記念すべき14回目のアニレヴを華やかに締めくくった。
イベントの最後には、2026年8月2日(日)WARP SHINJUKUにて『AniRAVE 〜GROOVE !!!!!〜 』が開催されることが発表された。

<開催概要>
AniRAVE ~NEW LIFE!!!!!~
日程:4月5日(日)
場所:CLUB CITTA'
《出演者》
Motsu/DJ 小宮有紗/斉藤朱夏/DJ Meguchee/i☆Ris/MADKID/わーすた/七海うらら/DJ小日向美香/DJ進藤あまね/青山なぎさ/Ma'Scar'Piece ※順不同
《次回開催情報》
AniRAVE 〜GROOVE !!!!!〜
日程:2026年8月2日(日)
場所:WARP SHINJUKU
アニレヴHP:https://animeravefestival.com/
SNS:https://x.com/AnimeRaveFest
